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CD
■ J・ハイドン作曲/交響曲第102番
▲ B・ワルター指揮/ニューヨーク・フィルハーモニック
1953年録音。モノラル。
何気に聴き始めたのだけれども、これがとてもいい。
第1楽章序章のリリカルで瑞々しい響き、主部へ入ってからも音楽が全くもたれない。
豊かな第2楽章はワルターの得意とするところだろうし、第3楽章も力強い。
2016/12/13 その他の作曲家 | 固定リンク
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