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CD
■ J・S・バッハ作曲/ブランデンブルグ協奏曲第4番
▲ パイヤール指揮/パイヤール室内管弦楽団
1973年録音。
ランパル、ラリューの2大巨頭による、明るく豪華で華やかな演奏。何の文句があろうか。
昨今は古楽器系の演奏が主流になり、そこではリコーダーで演奏されるけれども、やっぱりフルートによる演奏はいい。
個人的にはフルート版はこれ1枚あればOK。
M・アンドレ、P・ピエルロなど、フランスの往年の名手たちをそろえた、パイヤールの「ブランデンブルグ協奏曲」。懐かしの名録音。
2015/07/23 J. S. バッハ | 固定リンク
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