今年度の
今年度のコンクール結果をグラフ化してみた。
「左→右」に得点の高い順で、グラフの値はその団体の出演人数。
例年通り、「出演人数が多い団体ほど得点が高い」という全体傾向はあるにしても、今年は出演人数が多い(60人を超える)団体でも、必ずしも得点が高いということはなく、結構分散している(場合によっては「銅賞」も)。
で、われわれの結果はというと...。
ちなみに、某審査員の自由曲の講評が空白だった(何も書いていなかった)そうで、たとえ「評価するに値せず。顔を洗って出直して来い!!」であっても、何かしら書いていただいた方が嬉しいですが...>T先生
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