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演奏回数ランキング(2009年度)

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 「日本オーケストラ連盟ニュース」という冊子に掲載されていた、2009年度(2009/4~2010/3)にオーケストラ(加盟31団体)の定期演奏会で演奏された回数の多い曲ランキング。

 まず、回数として第2位と3位の曲は下記の通り。

第2位(8回)

 アルプス交響曲(R・シュトラウス)
 交響曲第4番(ブラームス)
 交響曲第7番(ベートーヴェン)

第3位(7回)

 交響曲第2番(エルガー)
 ピアノ協奏曲(シューマン)
 交響曲第1番(ブラームス)
 交響曲第5番(ブルックナー)
 交響曲第4番(ベートーヴェン)
 交響曲第5番(ベートーヴェン)
 交響曲第39番(モーツァルト)
 ヴァイオリン協奏曲第3番(モーツァルト)
 スペイン狂詩曲(ラヴェル)
 ピアノ協奏曲(ラヴェル)

 で、栄えある第1位は、

第1位(10回)

 ピアノ協奏曲第2番(ラフマニノフ)

 協奏曲の場合、交響曲や管弦楽曲に比べると曲数が限定されるので、その中での人気の1曲ということだろうけれど、昔はチャイコフスキーが定番だったような。

 ベートーヴェンやブラームスは妥当なところか。

 モーツァルトは第39番が一番人気(第40番ではないんだ)。ブルックナーは第5番。「アルプス交響曲」も何故か人気。

 ハイドンが入っていないのは「やっぱり」だけど、ショスタコーヴィチはともかく、マーラーが入っていないのは意外。

 しかし、一番驚いたのはエルガーの「交響曲第2番」。こんな曲(失礼)がマーラーより上位なんて...たまたま重なったのだろうか。

 ちなみに、対象はあくまで「定期演奏会」(そうでなければ「第9」が一番多いのでは)、また同一プログラムでの複数回公演の場合は(N響など)、それぞれを回数としてカウントしているそうです。

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