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N響吹奏楽

フロッピー販売終了

 http://sankei.jp.msn.com/economy/business/100423/biz1004232238033-n1.htm

 私が最初に知った時は「ディスケット」という名前だったけど、「それはIBM(?)の商品名で、正式には『フロッピー』と言うんだよ」と、会社の先輩に教えてもらった。

 最初はいかにもぺらぺらなシートが入っている感じの8インチ(容量はXXXキロバイトの世界)、それから5インチ、3・5インチへ(フォーマットの違いがどうも理解できなかった)。

 それでも、09年度は国内で850万枚出ているというのだから、それなりの枚数だと思う。旧システムとのインターフェースで(仕方なく?)使い続けているのだろうか。

 私も仕事で使うことはなくなってしまったけれども、未だに「フロッピーで・・・」という言葉が、つい口から出てしまう。

 さらばフロッピー...。

N響吹奏楽

 http://www.nhkso.or.jp/calendar/concert_day_2010-08-01.shtml

 今年のN響ほっとコンサートの吹奏楽は、「フェスティヴァル・ヴァリエーションズ」(C・T・スミス)、「パガニーニの主題による幻想変奏曲」(バーンズ)らしい。年々、難易度が高くなっていくような...。東フィルの吹奏楽が相当に●●●●だったという噂も聞くけれど、こちらはさすがに大丈夫ですよね。

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