リハ
正月休み明けの初練習。まずは調子を取り戻すために、コンクール課題曲の「1」「2」を1回づつ通す。課題曲を定期演奏会で取り上げる予定はないので、次に音出しするのは5月の定期演奏会の後だろうか。
「マゼランの未知なる大陸への挑戦」の楽譜の手配がギリギリ間に合ったので、その音出し。私もスコアを見るのは初めてだったのだけれども、早い話が<聴き栄え>のする曲で、そういう意味でよく出来ている。どんな演奏でもそれなりに聴けてしまうのではないだろうか。昨年演奏したホルストの組曲などとは対極にある曲かもしれず、中高生に人気があるのも分かる。
譜割など、ちょっと見では「?」と感じる部分もあるけれど、若い人なら耳で覚えて感覚で吹けてしまうのではないか(オジサンは悩んでしまうが)。速くて細かいパッセージも、練習時間が潤沢にある学生なら気合いで乗り切るだろう。しかし、心なしか「パイレーツ・オブ・カリビアン」に曲想が似ているように感じるのは気のせいだろうか。
「パリの喜び」は昨年に続いて2回目なのだけれども、「マゼラン…」よりはるかに難しいし(一般に聴いた印象は逆かもしれないが)、音楽もびっしり詰まっている。こちらは<大人の>音楽でしょう。
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