リハ
いつもの練習場へ移動して自分たちのリハ。まずは、来年の定期の曲の音出し。
「パリの喜び」(オッフェンバック/小長谷宗一編曲)...すべて原調。#が多く、さすがに初見だと木管は厳しい。最終的には3曲目の「ヴァルス・レント」を如何に表現するかでしょう。メロディのバックでひたすら16分音符を演奏する木管は「労多くして・・・?」。小長谷氏の編曲作品は初めて演奏するけれど、アルト・クラ、バス・クラ、2本のファゴットがグループになって、オーケストラのチェロ的な役割を与られえている。なので、ここらへんのパートが少ない場合は補強が必要かも。
「ガリバー旅行記」(アッペルモント)...このレベルの曲だと初見でもそれなりに形になる。この作曲家は、以前「ノアの箱舟」を演奏したことがあるけれども、各パートに美味しいフレーズが満遍なくあり、しかも技術的にさほど難しくない。良くできている曲だし、深く考えなければ聴いていても楽しく、これは人気が出るだろう。終曲が作曲者の先生の作品である「プ●タ」にそっくりなのはご愛嬌。
来週本番の曲は1回通して(前回とメンバーが異なるパートがあるので)、部分的な確認だけ。何度も演奏してきた曲なのでどうかと思ったけど、人数が少なめだったせいもあり意外にスッキリとまとまった演奏だった。
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