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2007.11.27

選曲

 そろそろ来年の定期演奏会の選曲が始まる。

 団員に希望曲のアンケートをとったら、計80曲以上もの回答が返ってきた。沢山出てくるのは嬉しいけれども、1回のコンサートで演奏できる曲は数曲。さらに、時間的、人員的、技術的制約の中で、来年の5月には人様に聴いていただけるレベルの演奏にまで持って行かなければならない。

 コンサートでは演奏者と聴き手(お客様)が時間と場所を共有することになる。聴き手はホールの椅子に座り(座らされ?)、そこへ私たちは容赦なく一方的に音楽(音)を浴びせかける。CDならばボリュームを下げたり、再生をストップできるけれども、コンサートでは逃げ場はどこにもない。考え様によっては、何とも残酷で不条理な話である。そこに相手を思いやる気持ちがないと、下手すると単なる拷問になってしまう。

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2007.11.25

イベント本番

 イベント本番。(私を含めて)いろいろと<事故>もあったけれど、無事終了。お客さんの反応も決して悪くはなかったと思う。合同バンドは...足がもつれつつも、なんとかゴールへ雪崩れ込んだ感じ。<お祭り>ということで...。

 他の団体もいくつか聴くことができた。少人数ながらしっかりしたサウンドを聞かせてくれたF女子高。元気一杯で、大人数ながらまとまりのよい演奏を聞かせてくれたM高校。彼らの演奏姿はいかにも若々しく、演奏会後の飲み会や、明日の仕事の事を気にするオジサンたちには無い輝きを感じる。

 それに比べると大人の団体は今ひとつ元気が無かったか。楽しみにしていた「ガイーヌ」はいかにも<練習途中>という感が強く、(ホールの残響に助けられていたものの)アンサンブルの乱れ、指のもつれ、あと「レズギンカ」のテンポ設定もいかがなものか(別の曲がはじまったかと思った)。練習時間が少ない、練習に人が集まらない、メンバーの入れ替わりが大きい・・・音楽的な技術よりも、そういった背景を感じてしまう。

 そう言えばトランペットのT氏が交通渋滞に巻きこまれ急遽不参加になった(いわゆる<ドタキャン>...と言ってもやむを得ない事情ではあるが)のが昨年の事。あれから1年なのだけど、なんだかもっと遥か遠い昔のようにも感じる。

 そもそも、前の指揮者Y氏が楽団を離れ、団内ガタガタの状態でこのイベントに参加してから今年で5年目。当時は、打ち合わせで「楽団はまだ活動しているんですか?」と言われ、合同バンドについても相手にされず(もちろん全ては私たちの側の問題なのだが)、そんな状態からようやくここまで辿り着いた、というのが実感なのだ。決してゴールではないけれど、後戻りはしてほしくない。

 何はともあれ、このイベントを毎年取り仕切ってくれているM市吹奏楽団の皆さんには感謝します。また来年もよろしくお願いします。

 終演後、合同バンドまで残っていたメンバーと駅前で寄り道。21時30分帰宅。

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2007.11.17

リハ

 中高生との合同演奏候補曲としてニューサウンズ版「ディズニー・プリンセス・メドレー」の音出し。「小編成用」でオーボエ、バスーンは編成に無し。クラリネットとサックス群は原則同じ音符を吹いている。しかしながら、決して「小編成用=初級バンド用」ではなくて、難易度は結構高い。「人数は少ないけれども、個々の技術はそれなりにある」楽団向きだろうか。で、初見とは言え今日の出来も...。

 本番までリハは残り1回。そのイベントでは地域の楽団が集まって演奏を披露するのだけれど、基本ポップス系が多い中「ガイーヌ」を取り上げる団体があり、果たしてどんな演奏をするのか(野次馬的に)非常に興味がある。

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2007.11.14

合同演奏の曲

 年末のT高校、F中学校との合同演奏会。合同演奏の曲目が内定。全部で4曲。私たちには全部新曲。しかも、これから譜面を準備して音出しをしなければならない。

 かなりハードであるけれども、中高生がこれまでに演奏したことがある曲、というのがどうしても優先される。私たちもタイヘンなのだけれども、ここはオトナが一歩譲るしかない。ちなみに、この件は担当者も含めてEメールでやりとりしているのだけれども、こういう時にEメールというのは極めて便利なツールである。

 ちなみにこのT高校、私の住んでいるマンションに隣接している公園で、「桜まつり」なるイベントの余興で演奏していたことがあり、偶然ではあるけれども、そのときの写真を撮っていた。その当時はお付き合いはなかったのだが、その写真を見ると指揮しているのは、今のF先生のような気もする。確か「スター・ウォーズ」とか演奏していて、お花見の酔客の余興としてはどうかな・・・と感じたのを記憶している。最近は呼ばれていないようなのだけど、その高尚な(?)選曲が災いしたのだろうか。

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2007.11.12

アンコン結果

 クラリネットアンサンブル、「銀賞」受賞とのこと。しかし点数を見てると、あと数点で「金賞」という立派な位置(拍手)。ちなみに、審査員のS井さん、以前私たちの練習を指導していただいた方でした。まさか、こんなところで審査員をされているとは。

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2007.11.10

記念式典

 F中学校の「開校XX周年記念式典」に参加する。区長を初めとして、来賓多数。

 全校生徒も参加していて、区立中学校なので、のんびりした雰囲気かと思いきや、きびきびと統制の取れた引き締まった雰囲気で、ある意味意外でもあり、安心したりもした。私たちオトナの方がはるかにダラダラしている。

 式典は吹奏楽部が伴奏する国歌斉唱で始まったが、おそらくここの譜面を使っているのであろう。私もこの譜面で演奏していたが、正直、編曲が「?」なのだ。ちなみに、斉藤高順氏の編曲版も出版されているようだ。

 アトラクションとしては各学年の全員合唱と、吹奏楽部の演奏で「千の風になって」。これはM8版だろうか。私たちが今使っている楽譜とは違い、いかにもといった感じの編曲。

 しかし、本当に一大イベント。準備する方もさぞかし大変だったろう。合唱の指導も吹奏楽部顧問のI先生がやられているのだろうか。本当に大変な仕事だとつくづく思う。お疲れさまでした。

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リハ

 式典の後に自宅へ寄って着替えてから、そのままリハへ。

 雨空のせいか、音も湿りがち...?なんだか私も調子が悪い。なんだかんだで本番まであと2回になってしまった。来週から一気に追い込まないと。

 毎週、リハの様子を録音してアップしてくれているのだけれども、これを聴いてみるとリハの時に感じていたよりも<良く>聴こえる。細かいことを気にしながら(アラ捜ししながら?)聴いているのと、自宅でくつろいで(?)聴いているのでは、気持ち的に違うということなのだろうか。

 クラリネット・アンサンブルが明日のアンサンブル・コンテストに出場するとのこと。健闘を祈る。

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2007.11.05

課題曲

 来年度のコンクール課題曲、楽譜やCDなどの申し込み受付が始まっていて、早速、CDとフル・スコア集を申し込んだ。

 http://www.ajba.or.jp/kadaikyoku.htm

 5曲ある課題曲のうち、マーチが2曲、それ以外(オリジナル系)が3曲という組み合わせ。とにかく<簡単な>曲があることを願う。

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2007.11.04

合同バンド

 「アルヴァマー」序曲、中間部は何とかサマになってきたろうか。あとは前後の速い部分で、練習は残り1回。

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2007.11.03

リハ

 11月(もう今月だ・・・)のイベントで演奏する曲をメインに。

 このイベントは東京都M市で活動している吹奏楽団体が集まって行なわれるもの。以前所属していたT吹奏楽団時代も、同様の「XXX吹奏楽祭」というイベントがあり、私たちも毎年出場していた。地元地区のイベントでもあり、恒例行事として割りと気楽に出演していたもので、他の出演団体のメンバーも顔馴染みだったりする。

 毎年呼んでいただいているが、実質M市とは無関係な私たちが出演するということについては、それなりの<役回り>があると考えている。理想を言えば、自分たちの地元でも、このようなイベントが行なえることだけど。

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2007.11.02

パイレーツ・オブ・カリビアン

 とりあえず話の種にとDVDで映画を観てみる。

 主人公(ジョニー・デップ扮するジャック・スパロウ)のキャラが今一つ把めなかったのだが、そういう話は置いておいて、この吹奏楽版のメドレーは非常に上手くできていると思う。音楽がそれほど目立つ映画ではないけれども、印象的な部分に流れる音楽はキチンと使われていて、なおかつ演奏が容易であるので(なおかつ小編成でも演奏可)、中高生に人気が出るのも理解できる。

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