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2007.09.29

総会

 リハ終了後に楽団員総会。新理事の選出(承認)と会計報告のみなので、アッサリと終了。

 以前所属していたT吹奏楽団では練習を1回潰して総会を開催していたけど、こちらではそこまではいっていない。基本的に団員総会というのは<議決機関>であるので、何かを<決める>というのが最重要課題となる。

 今回、楽団創立以来、初めて団長が交代した。私が入団した当時は、団長はいたものの、当時の指揮者が実質全てを仕切っていた(これはありがちなパターンだろう)。その期間が長かったこともあろうか、数年前その指揮者が楽団を離れて以後、組織・運営的に不安定な状況が続いていたのは間違いない。

 今回の団長交代というのは、フツーの楽団として歩み始める一歩になるだろうか。ある状態に<なった>というのと<した>というのでは、結果は同じでも内容は全く違う。

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2007.09.22

リハ

 いつもより狭い練習場でのリハ。フル・メンバーが集ると入り切るだろうか。広さだけではなく、天井も低いので、音が飽和する感じ。

 しかし、私がこの楽団に入団した当時は、毎週この部屋で練習を行っていた。当時は<狭い>という印象はあまり無かったが、団員が(出席者が?)少なかったと言うことだろうか。

 こういう場所で毎週練習を行い、音を作り、そして年に一度、広いステージと千人以上入る大きなホールへ出て演奏を行なう...これは無理があると言うものだろう。もちろん、(私たちだけでなく)好き好んでそのような環境で活動を行っているアマチュア楽団などあるはずがない。

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2007.09.20

連絡

 恥を忍んで(?)、先方の担当者に提出書類について連絡をしてみる。

 「ところで、書類などは当楽団の誰宛にお送りいただいてますでしょうか?」
 「○○さま宛に送らせていただきました...郵便事故等が発生したのかもしれません。確認もとらずにご迷惑をおかけいたしました。」

 と、極めて<オトナ>の紳士的対応をしていただきました。本当に(いつも)スミマセン...。

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2007.09.19

...

 11月に出演することになっているイベント。主催者側から、15日提出期限の書類が「まだ届いていない」と言われる(本来は私に来る話ではないだろうが)。しかし、その書類を楽団の誰が受け取ったのか分からない。さらに、この事態に対して、どう対処するかも明確でない。

 先方が<顔見知り>だから通用するものの、そうでなかったら出演を断られてもおかしくない。社会人の団体として、あまりにルーズである、と私は感じるが、今はそういうノリなのだろうか。

 私たちアマチュア楽団が「音楽」を行なう<場>を確保するのが「運営」であり、「運営」と「音楽」、どちらが大事とは言えないけれど、「運営」なくして「音楽」はありえないというのは事実なのだ。

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2007.09.15

リハ etc.

 完成度としては「テイク・オフ」>「たなばた」>>>「第1組曲」だろうか。

 先日、F中学校の校長先生から年末の「クリスマス・コンサート」について依頼を受けた。もう一つ、毎年行ってなっている別の学校でのイベントについては音沙汰が無い(状況が見えない)...。

 5月の定期演奏会のときに「先方から依頼があった」というところまでは判明(?)しているのだが、その後どうなったのか。それを「受けた(と回答した)」のか、先方の連絡待ちなのか、こちらからアクションを取る必要があるのか...直前に言われても、演奏曲などすぐに準備出来るわけでもないし、団員の予定もあるだろう。下手すると先方に迷惑をかけることになるかもしれないのだが。

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2007.09.09

合同バンド

 11月のイベントでは例年<合同バンド>の企画があり、各団体の指揮者がそれぞれ自分の持分を振る。

 しかし、(基本的に)指揮者というのは自分勝手で自己中心でワガママで(中略)、結果、あれもやりたい、これもやりたい、収拾が付かなくなり、(聴いている人に)申し訳ないことになったりするものだけれども、今回ご一緒させていただくお二人は、非常に<オトナ>で立場をわきまえており、現実的な方向に話を持っていってくれるので、スッキリとイイ形にまとまりそうだ。

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2007.09.08

リハ

 11月のイベントの曲。酒井格作曲「たなばた」。フツーにこの曲を聴いて、「どこが『たなばた(七夕)』なんだ!」と感じる人は多いだろう。例えば伊福部昭「日本組曲」の「七夕」などが、日本人的イメージではなかろうか。

 しかし、作曲者が述べているように、この曲の原題は "The Seventh Night of July" であり、出版されるときに「たなばた」とタイトル(副題)が付けられたとのこと。出版社として、営業的に売れそうなタイトルとストーリーを付けるというのは理解できるが、ニュアンスは微妙に違う。

 この作品は作曲者が高校生のときに作曲された曲で、タイトルのそもそもの由来は、当時憧れていた女性の誕生日が「7月7日」であった(と思い込んでいた)とのこと。「友人達と過ごした楽しい思い出、叶えられることのなかった淡い恋心など、とにかく私の高校時代の思い出がいっぱい詰まった曲です。」(作曲者のサイトから)

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2007.09.06

練習場

 F中学校のI先生から、お願いしていた練習場の件でOKをいただく。

 私たちが毎週使っている練習場(ホールの練習室)は、優先的に使える待遇を与えられているわけでもないし、区のイベントなどが入ると使えなくなる。それに替わる場所としては、今度お借りするF中学校くらいしかないのだが、こちらとて100%保証されているわけではない...という綱渡り的状況である。

 その状況を課題(≠問題)と感じている人が楽団にどれだけいるのか...練習場の確保というのは、楽団活動における根本的な課題であるはずなのだが、活動がある程度安定してくると、どこか他人事になってしまいがちでもある。

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2007.09.02

サマコン

 以前所属していたT吹奏楽団の「サマー・コンサート」へ。地元の公民館の主催。ある時期から年間行事として定着したイベントではあるが、ほぼ満員のお客様が来ていた。

 「千の風になって」は意外に編曲が良く(船本孝宏編曲...パンフには船本孝弘とあったけど)、私たちの年末のイベントが決定したらそこで演奏してもいいかも(今年までかな...)。

 メインの「石原裕次郎メモリアル」(杉浦邦弘編曲)は基本ソロの繋ぎ。しかし「銀座の恋の物語」をホルンのデュエットで演奏するとは、何ともビミョーな温い雰囲気、一体どこの<銀座>のお話だろうか。「楽器吹くより自分で歌え~」と心の中で叫んだのは私だけだろうか。

 この手の演奏会、演奏内容が云々よりも(今日の演奏がどうのこうのではなく)、「(自分が)知っている曲を、ナマの演奏で聴ける」...これが一番のポイントだろう。近くに座っていた年配の女性などは、立ち上がって拍手されていました。こういう形で支持者(ファン)を増やして、本来の演奏会への集客へと繋げる...。

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2007.09.01

リハ

 今日から9月。ホルスト「第1組曲」と「たなばた」。

 多くの人にとってはホルストと言えば「惑星」。そのためか、この「第1組曲」も大編成で演奏する壮大なスケールの作品...というイメージが強いだろうか。しかし、元々は小編成アンサンブルでも演奏可能な作品であり、今使っているマシューズ版の前書きにも「19人の奏者+打楽器」で演奏可能であると書かれている。

 「惑星」という曲を、そこから影響を受けたであろうJ・ウィリアムズ「スター・ウォーズ」的大スペクタクルという方向から見るか、あるいは、ホルスト自身イギリス民謡研究家であり、ヴォーン=ウィリアムズ(RVW)などのイギリス民族音楽にベースをおいた作品の側から見るかであり、後者から見ると、この作品は極めて美しい、またシンプルで力強い、アンサンブルのための名曲であるという事が言える。

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