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2006.11.28

通夜

 亡くなられたUさんの通夜へ。Uさんが参加されていたトロンボーン・アンサンブルのメンバーによる演奏の中、献花。

 その後、指揮者、団員、OBと一緒に近くの居酒屋で<お清め>。20年前、演奏会本番前に撮影した写真を飾る。

 「オレの葬式の時には、みんなで何か演奏してくれよ」
 「どうせなら、もう曲を決めておきましょうか」

 帰りはKさん夫妻とJRで途中まで一緒に。

 「あと10年くらいすると、こんなのばかりかなぁ・・・」

 今になってみれば、自分の人生のある時期、こういった仲間と一緒に音楽を通して時間を共有することができたということは、とても幸せなことだと思う。Uさん、安らかに。

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2006.11.26

訃報

 以前所属していたT吹奏楽団で長い間一緒に活動してきたUさんの訃報が届く。私とほぼ同じ世代の方。しばらくお会いしていなかったけれど、当然実感はわかない。いろんなシーンが頭の中に浮かんでくる。

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2006.11.25

合同練習

 来月、合同演奏する中学校の生徒たちと、先方の体育館をお借りしての合同練習。最初はパート毎に分かれて、後半は全員で合奏。

 この子たち、普段はどういう練習をしているんだろうか。なんだか気になる。こうやって一緒に演奏して、何かは得るものがあってほしいと思うのだが。

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2006.11.18

ゲネプロ

 T吹奏楽団の本番前のゲネ・プロを客席で聴かせてもらう。

 R.W.スミスの曲は初めて聴いた(観た)けれども、やっぱり...確かに<パフォーマンス>として客ウケはするだろうけれども、一部奏者から不満が出るのも分かるような...もっと音楽を!

 Cさん(@打楽器)とお話をしたのだが、私が現在所属しているA吹奏楽団について、いろいろと質問された。

 「練習場はどういう場所?」「そこは他の団体も使ってるの?」「大型楽器はどうしてるの?」「依頼演奏のときは?」等々...創立以来、T吹奏楽団の活動(運営)を支えてきた方だけに、<課題>というのは十分に分かっていて、他人事ながら気になるのだろう。本当は当事者が持つべき意識なのだけれども...。

 開場前のお客様の列に律儀に並んでおられたA先生にご挨拶して会場を後にした。

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リハ

 案の定、「…999」の8分の5拍子でつまずく人多し。「ディズニー・メドレー」は打楽器が少ないと(今日は2人)ちょっと寂しい。来週は中学生との合同練習。体育館は寒そう...。

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2006.11.15

アンケート

 先日のイベントでの、お客様のアンケート集計結果を主催者の方が送ってくれた。演奏とは関係ない話だけれども、こういった<感想>を書いておられた方がいた。

 「小学校、中学校とも男子を探すのが一苦労。女子の躍進力がめざましい。50年近く前、男子部員の中に女性の入部希望者を入れるかどうかで皆で悩んだのがウソのよう。隔世の感です。」

 本当におっしゃるとおり。たまにご一緒させていただく近所のF中学校の吹奏楽部も男子部員は2人だけ。実は私が中学生の頃も、今思い出されるブラバン部の顔は男ばかり。

 しかし、本当に不思議なのは、あの頃吹奏楽をやっていたような<男子>は、今はどこに属しているのだろうか...みんな運動部に流れているとも思えないのだが。

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2006.11.11

リハ

 今日から年末のイベントへ向けてのリハ。ほとんど全て新曲。

 某日本人作曲家の編曲による(話題の)「銀河鉄道999」。導入部分に聴かれる<口当たりの良さ>がこの方の人気の秘訣か。しかし、唐突に1小節だけ現れる8分の5拍子は奏者(と指揮者)を混乱させるだけのような気がするのだが...。

 この手の(子供向け)イベントにとって岩井編曲の「ディズニー・メドレー」(ニューサウンズ版)は最強アイテム。メロディはみんな知っているし、スライド・ホイッスルなどの<小物>の効果も絶大。これまで何度演奏したことか。下手すると年に数回演奏したこともあったのでは。

 同じく岩井編曲の「マイ・ウェイ」。私はニューサウンズ版しか知らなかったのだけど、なんとM8版。合同演奏する先方の中学校からのリクエストで、ニューサウンズ版を簡単にしたような編曲。でもエンディングは同じ。

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2006.11.07

録音を聴く

 先日のイベントでの演奏の録音を聴いた。最初、「こんな演奏だったのか・・・」と意外に思ったのは、ステージ上の自分と、ここでPCの前にくつろいで座っている自分が<違う>からだろうか。

 しかし、こうやって改めて(冷静に?)自分たちの演奏を聴いてみると、(自分自身も含めて)色々とアラが見えてくるものだ。つくづく、私が普段聴いているプロの演奏家による演奏(CD)はスゴイと思う。

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2006.11.05

イベント当日

 本番当日。M駅でT吹奏楽団のU君とバッタリ出会う。竹刀を持ち子供2人連れて、なんでも剣道教室の帰りとのこと。これからT吹奏楽団のリハへ向かうらしい。でも、かなり疲れている様子。がんばってね。

 集合時間より早めに会場へ着いて、2団体の演奏を聴く。F女子高は少人数ながらも非常に良くまとまったサウンドで、いかにも高校生らしい振り付けもあってなかなか楽しい。その後の一般団体も少人数ながら良くまとまっていた。ホールが小さいだけに、このくらいの人数の方が聴き易いかもしれない。

 自分たちの演奏は無事...と言いたいところだけれども、1名、車の渋滞に捕まって時間に間に合わず。ソロがあったのだけれども、急遽代打に。それ以外にも、負傷のため出演できなくなった人、1名。本当、何が起きるか分からない。

 昔、A先生がよく言っていたのを思い出す。

 「キミ、そこは誰かの代わりに吹いてるの?」
 「ええと、本番はXXさんなんですが、今日はお休みなんです」
 「XXさんの身に何時何が起きるか分からないんだから、他人のパートとは言え、ちゃんと練習しておかなければダメだよ」

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2006.11.04

合同バンド&リハ

 前日のホール練習。

 元々それほど大きくはないホールのステージ上に約90名...。客席で聴くと音は飽和状態。しかし、金管楽器が大人しいので、意外にうるさくはない(耳を覆いたくなるようなものではない)。思っていたよりはずっとまとまっている。単に私の耳が慣れて(麻痺して?)しまっただけかもしれないけれど。

 演奏曲は以下の4曲。

 「ミュージック・メーカーズ」(A・リード)
 「カヴァレリア・ルスティカーナ」間奏曲(マスカーニ)
 「私のお気に入り」(ロジャース)
 「祝典序曲」(ショスタコーヴィチ)

 終了後、地元へ戻ってA吹奏楽団のリハ。

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2006.11.02

課題曲

 来年度の「コンクール課題曲」が発表されていました。
 
 http://ajba.or.jp/kadaikyoku.htm

 サンプル音源を聴いた限りでは「1」から「4」までは素直な<コンクール・マーチ>(逆に4曲とも似たような感じ)。「5」もなかなか楽しく聴けて、これなら演奏する団体も多いのではないだろうか。

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2006.11.01

編曲

 とある日本人編曲者が編曲したポップス系某曲のスコアを見たのだが、(その方はピアノ奏者として活動されているそうだけれど)明らかにピアノ用に書かれた(考えられた)音符を、管楽器に<コピペ>してますよね...。

 音域的には合っているのかもしれないけれど、どのように<その楽器>に最適な楽譜に書き換えるかが編曲者の腕の見せ所のはず。

 吹奏楽というのは恐ろしいことに、どんなスコアであっても<それなりに>響いてしまう(演奏する側の技術も<それなり>の場合が多いのだけど)。だから誰でも気楽に<編曲(作曲)>するけれど、それを吹かされる側にとっては可哀相な(迷惑な)話だと思うのだ。

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