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2006.10.31

CD

 会社の帰りに新宿タワーへ寄って、久々に吹奏楽のCDを買う。何枚かまとめて買ったのでそのときは気付かなかったけど、国内盤で2,800円とは今の時代割高感がある。NAXOS盤だったら3枚買えてしまう!

 収録されている曲は楽譜のレンタルと連動していて、まあ一種の<デモCD>みたいなもの。便利といえば便利だけど、実際に聴きたいのは1曲か2曲だったりするのだ。

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2006.10.29

合同バンド

 <合同バンド>の練習。今日が2回目。どの曲も、(私の勝手な)事前の予想よりも形になっている。で、この日はPiccoloを持って行って、一緒に演奏させてもらった。合奏の中に入るのは何年ぶりだろうか。

 「カヴァレリア・ルスティカーナ」間奏曲...いきなり音が・・・合わない・・・音程が・・・(汗)。別にPiccolo要らないですよね、この曲。

 「私のお気に入り」(ニューサウンズ版)...冒頭いきなりソロ。しかも指揮者は「スタッカートがどうのこうの」言うし...。速い3拍子の難しい曲だけれども、みんなやり慣れている曲なのか、意外にノリが良い。トランペットのバッキングに重ねていると、以前所属していたT吹奏楽団で吹いていた頃の感覚を思い出した。

 「祝典序曲」...基本的に「A♭」のスケールなんだけど(原曲は「A」)、とにかく音が高いし(高い「C」まで出てくる)、パッセージが速くて途切れないので息切れがする。しかしここまで来ると、ようやく感覚を取り戻してきた感じ。

 ご迷惑をおかけしました。でも楽しかったです。

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2006.10.28

リハ

 12月イベント用候補曲の音出しを2曲行う。

 いずれも今ひとつ。某クリスマス曲のM8版は(M8にしては)凝り過ぎている。もっと簡単に、色を付けずに素直に編曲してくれると嬉しいのだけど。

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2006.10.24

問い合わせ

 http://www.bmseditions.com/

 どうしても気になるので、別件のついでに問い合わせてみた。

 質問「伊福部昭『わんぱく王子の大蛇退治』の吹奏楽譜が『準備中』になっているのですが、いつごろレンタル開始される予定でしょうか?」

 回答「『わんぱく王子の大蛇退治』の開始はまだ未定です。今年は、交響譚詩の貸し譜を開始いたしました。よろしくお願いいたします。」

 残念...。

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2006.10.21

中学校へ

 年末に合同演奏会を行う地元のF中学校へ。校長先生のお話を色々と伺う。

 ここは公立(区立)中学校なのだけれども、私が子供のころは小・中学校までは区立が当たり前で、一部の特別な人が私立や国立の入試を受ける、といった感じだったけれども、今はそうではないようで、公立校といえども<競争>の中にいて、生徒の確保が一つの課題になっているらしい。

 何もしないでいても公立校に生徒が集まってくる...そういう時代ではなく、(企業で言えば)営業活動も必要であり、その相手(顧客)というのは地域住民なのだ。そういう面において、私たちの楽団と見ている方向は極めて近いものであるように感じる。

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リハ

 年末イベント用候補曲の音出し。「サンタが街にやって来た」と「ファンティリュージョン」、いずれもニューサウンズ版。

 後者は吹奏楽やっている人には結構馴染みが深い譜面だろうか。しかし、未だに「エレクトリカル・パレード」と「ファンティリュージョン」を混同している者若干名。Fluteのパート譜を見せてもらったら、細かい音符が3ページ(!)にびっしり。演奏後は息切れ状態。

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2006.10.19

案内状

 以前所属していたT吹奏楽団から、来月の演奏会の案内状(チラシ付き)が届いた。まだ1ヶ月もあるのだが、いつも今頃だったろうか。

 今回は(初めて?)チラシがカラー印刷になっていて、誰がデザインしたかは知らないが、シンプルだし、絵柄も「ファミリーコンサート」としては相応しいと思うし、演奏曲目もキチンと載っていて、非常に素晴らしい。私が若い頃はカラーのチラシを作るなんて夢のような話だった。

 ちなみに演奏曲目にあった「マルテニッツァ(春の序曲)」は、その昔私が在団時に「いつかできれば・・・」と思って買った楽譜なのだが、ようやく陽の目を見ることになったようだ。

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2006.10.15

合同バンド

 11月のイベントの<合同バンド>の初練習。人数もそれなりに集まっているのだが、トランペットが(今日は)2人しかいないのがちょっと寂しかった(本番では6人...それでも全体のバランスからすると少な目か)。

 私の担当の曲。最初に通したときはどうなるかと思ったけど、何度かさらううちに少しづつ形になってきた。

 他の指揮者の方の練習も見学させてもらった。おっしゃる事はすごくよく分かるのだけれども、それを吹奏楽(管楽器)という演奏形態でどう表現するか...ギャップを感じなくも無い。

 人数が少なかったら自分も奏者として加わろうかと思って楽器を持って行ったのだが、Fluteが12人ということでパス...ということを主催楽団のFluteパートの方と話していたら、次回は人がいないのでPiccoloを持ってきてください、と言われた。しかし、最近吹いていないし、その状態でいきなりショスタコ「祝典序曲」はリハビリとしてはハード過ぎる...。

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地元イベント

 合同バンドの練習を途中で抜け出して、地元地域センターのイベントへ。

 ここ数年参加しているが、これまではコーラスとかハーモニカとか大正琴とか...われわれも少人数のアンサンブルだし、今ひとつ盛り上がりに欠けるというか、地味というか、本当に<発表会>のような雰囲気。中には「いっそのことカラオケ大会にしては」、という話もあったらしい。

 しかし、今年は若い人が中心となったポップス(ジャズ)系の団体も入って賑やかに、最後は客席と一緒になって歌を歌ったりして、大いに盛り上がった。いつもA吹奏楽団の取材をしてくださる地元CATVの方も来ていて、近々放送されるとのこと。実行委員長の方が積極的に動いてくれていたのも大きかったと思う。

 終了後はA吹奏楽団の参加したメンバー(サックス&フルート+α)で駅前で打ち上げ。

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2006.10.14

リハ

 今日も見学者の方が何人か見えた。新しいメンバーが増えてくれることは、とても嬉しいことだ。

 ただ、アマチュア楽団と言っても、基本は皆で集まって音楽(合奏)をすることなのだけれども、そのあり方・実態は様々。見学者の方もそれを見極めた上で、ご自分の活動する楽団を選んでもらいたいと思う。

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2006.10.11

届け物

 今度の日曜日に参加するイベントの主催者である地域センターから、当日の詳細案内とプログラムが自宅に送られてきていた...と言うか、本来は私が地域センターへ直接取りに行くことになっていたのを、完全に忘れていて(仕事が忙しかった←言い訳)、どうも家のポストに入れてくれたみたいなのだ(郵送ではなく)。お手数かけました...>地域センターの方

 今回はフルートとサキソフォンのアンサンブルで参加。パート内のアンサンブルというのは基本中の基本。以前所属していたT吹奏楽団では年に2回くらい団内のアンサンブル発表会をやっていたものだ。A吹奏楽団でも出来ればいいのだけれど...。隣で同じ楽器を吹いている人と<合わせる>、これは(プロは知らないけれど我々レベルでは)それなりに時間をかけて努力しないと出来ないものだと思っている。

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2006.10.07

打ち合わせ

 12月の合同演奏会の打ち合わせでF中学校のA先生と一緒にT高校へ。本当は担当のM君も来る予定だったのだけど欠席(ドタキャン)...あとで聞いてみると、打ち合わせ場所を間違えてF中学校へ行っていたとか(...)。

 コンサートの構成と今後の進め方について。会場はT高校内にある「ホール」。中を見せてもらったのだが500人が収容できるという立派な施設で、ステージも十分広い。校内も立派でキレイ...こういうのを見ると、子供からすれば「私立へ行きたい」って思うだろうなぁ...。

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中学校にて

 T高校での打ち合わせの後F中学校へ行き(先に来ていた?)M君と合流。

 時間があったので、中学生の練習を見学させてもらう。ニューサウンズのディズニー系の曲を練習していて、生徒が苦戦していたフレーズをM君(@Horn)が吹いて見せると...

 生徒「すごーーーい!!!」

 その驚きようは尋常ではなく、崇拝するような熱い視線をM君に送っていた。M君もまんざらではなさそうで、次々と吹いてあげていた。

 今日は、いつも使っているホールが地元のお祭で使用できないため、このままF中学校の練習室にてリハを行う。

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2006.10.05

ホルスト「第2組曲」

 こちらの<初体験>がいつだったかは記憶に無いのだが、以前所属していたT吹奏楽団で相当昔(20年以上前?!)に演奏したことがある。で、私的にはやはり最後のPiccoloのソロ、これが妙に緊張するのだ。

 この曲(終楽章)は8小節のメロディが転調も変形もせず延々繰り返され、そのパターンが最後に崩れるのだけど、まずは休みの小節数を数えるのにえらく苦労したのを覚えている。

 例の部分はチューバとのアンサンブル(掛け合い)になっていて、その感覚をつかむのがムツカシイ。もちろん、どちらかが間違えれば崩壊必須。

 そして、最後は「ミ(E)」のトリルから「F(ファ)」へ解決するのだけれども、トリルは替え指で、最後のFは正規の運指で。これも指がもつれそう(な気がする)。

 もちろん聴く分には大好きな曲です。

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2006.10.03

ホルスト「第1組曲」

 私がこの曲を初めて知ったのは、大学の吹奏楽部に入部して、合奏練習で実際に自分で演奏してだった。大学生で『イチクミ』初体験...なんとも<奥手>なように思えるけれども、しかし、吹奏楽のレコード(当時はLP)などほとんど世の中に出回っていなかった時代の話。

 一般的な<クラシック・ファン>であった私はホルストと言えば組曲「惑星」しか知らず(フツーそうだろう)、その「惑星」の作曲者が書いた曲、どんなに<カッコイイ>曲なんだろうか...そう思いつつ演奏した期待は大きく裏切られたのだ...「『惑星』と全然違うじゃん!」

 もちろんこれは<若気の至り>であって、今では下手すると「惑星」よりも好きな曲です。でも、演奏するのは難しい!

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2006.10.02

 (奥さんが)部屋を掃除していたら、部屋の隅から「吹奏楽名曲・名演-魅惑のブラバン-」という本が出てきた。

 タイトルの『ブラバン』という単語に過剰反応する人もいるかもしれないけれど(それについては本書中に記述されている)、ざっと読み返してみると、これがなかなか面白いのだ。

 ヘンデル、モーツァルトから始まって、作曲者ごとに管打楽器合奏(吹奏楽)のために書かれた作品(いわゆる<オリジナル曲>)とそのCDの紹介。単なる楽曲解説(「ABAの3部形式で…」とか)で終わっていないので、読んでいて楽しいし飽きない。

 1999年12月の出版なので、現在ならばさらに付け加わる作曲家もいるだろうけれど、私レベルではこれで充分。伊福部昭「バーレスク風ロンド」や、ヤマハ・ニューサウンズなどもあり、硬軟取り混ぜて、また大きく<音楽>という視野で書かれているところもイイ。

 しかし、この本買ったことをすっかり忘れていただけでなく、何箇所かページを折った部分があるのだが、どうしてそのページを折ったのか(マークを付けたのか)全く記憶にないのだ...(当時の私に訊いてみたい)。

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