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2006.04.29

リハ

 頑張れ!>新人Piccoloクン

 最高音、とにかく<目立つ>楽器。ピアノ伴奏のソロならそれでOKかもしれないけれど、(吹奏楽の)合奏(トゥッティ)の中でいかに存在するか。それを経験を重ねてつかみ取って欲しい。周りの奏者の耳には、その音が否応無しに入ってしまうのだ。

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2006.04.28

ボ・・?

 奥さんと一緒に東京交響楽団のコンサート(サントリーホール)へ行く。メインはラヴェル作曲「ボレロ」。ソロも上手くて、なかなかいい演奏だった。奥さんも気に入ったみたいな雰囲気。

 「A吹奏楽団で『ボレロ』やらないの?」
 「んー、難しいから」
 「でも、同じメロディを繰り返してるだけじゃない」
 「んーーー(それが一番難しい)」
 「でも、昔やるって言ってたのに、やめたんだよね」
 「んーーーーーーー(覚えていたか)」

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2006.04.27

公式発表

 7月のイベントへの参加について、団員向けML(メーリング・リスト)に公式アナウンスが流れた。しかし、内部的に正式決定してからすでに10日以上過ぎていて...成り行きを気にしている団員もいた中、ちょっと情報の流れが悪くないか?

 「社長、例のプロジェクトの件どうなりました?」
 「ああ、あれは10日くらい前に先方から連絡があって、目出度く受注できたよ」
 「ええっ?!決まっていたんですか。早急に社内の体制を検討しましょう。社員へはいつ発表するつもりですか?」
 「そうだなぁ...君、発表しておいてくれ」

 確かに情報の扱いというのは難しい。だからと言って、いつまでも自分の懐の中に仕舞っておく訳にはいかない。それを出すのが<意図>であるだけでなく、出さないのも<意図>なのだ。

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2006.04.26

クレーム

 これも大学時代の話なのだが、ある年の定期演奏会でチャンス作曲「朝鮮民謡の主題による変奏曲」を演奏することになった。

 そこで、練習熱心な木管セクションの部員(たち)は毎日毎日、校内の「ピアノ室(練習室)」で指をさらっていた。その部屋は完全な防音ではないので、音は外に漏れてくる。

 そうしているうちに学校側から吹奏楽部にクレームが入ったのだ。

 「最近皆さんが練習している曲。毎日毎日<あのメロディ>が練習室から流れてきて、頭にこびり付いて離れないってクレームが学生から沢山入ってるんです。ちょっとあの曲練習するの控えてもらえますか?」

 「あのメロディ」...曲をご存知の方は分かると思います。

 「♪チャラララ/チャラララ/チャラララ/チャラララ・チャラララ・チャララララ・・・」

 ちなみに、あの時の猛練習のおかげで、私は今でもこの部分<だけ>は暗譜で演奏できるのだ。

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2006.04.25

盗難

 フルート奏者、山形由美さんの楽器が盗難にあったとのこと。

 実は、私が大学生の時、同じ吹奏楽部に所属していたYさんの楽器(フルート)が盗まれるという事件があった。

 私が通っていた大学には「ピアノ室」という、ピアノ付きの小さな練習室がたくさんあって、本来は教育学部の学生のためにあるものなのだけれども、吹奏楽部員も個人練習やパート練習によく使わせてもらっていた。

 Yさんもいつものように個人練習をしていて、楽器を置いたまま部屋を離れたらしいのだ。不注意といえばそれまでだけど、カギはかからないにしても、校内の校舎の中にある一室、周りには同様の部屋が沢山あって多くの人が練習している。「まさかそこで・・・」と思っていただろうし、それに飲み物を買ったりトイレのためにその場を離れることは十分ありえる。当然、Yさんは大きなショックを受けていた。

 自分の楽器というのは、どんなに値段は安くても、それを演奏している人にとっては、かけがいのない自分の分身みたいな存在だろう。ここらへんの感覚は一般の人にはちょっと分かりづらいかもしれないけど。

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2006.04.24

試聴

 会社の帰り道に新宿のタワー・レコードへ寄って、「ニュー・サウンズ・イン・ブラス2006」を<試聴>。ヘッドフォンで聴いていて、意味も無く赤面してしまった。しかし岩井直溥さん、編曲だけでなく指揮もされて。1923年生まれだそうですから、もう80歳越えてるんですよね。お元気です。

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2006.04.23

合同演奏会

 トップ・バッターで出演。やはりホールでの演奏は響きが気持ちいい。意外にお客さんが入っていてくれたので一安心。

 1曲目のマーチは十分アピールできたのではないかと思うけど、もう1曲は<安全運転>という意識も私の中にあって中途半端になってしまったかもしれない。定期演奏会へ向けてもう一度見直さないと...。

 演奏後は<軽く>食事をして他の団体を聴くつもりだったが、結構(相当)<重く>なってしまい、そのまま帰宅。「他団体の演奏も聴くように」という<お達し>も出ていたのだけど、申し訳ない。

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2006.04.21

日曜日

 今度の日曜日の「合同演奏会」。私がA吹奏楽団に入団してすぐに出演したのが、これと同じイベントだったろうか?

 あの時は確かこのホールで、当時の音楽監督Y氏の指揮でマーチばかり3曲(スーザ、プロコフィエフ、課題曲)を演奏し、会場に聴きに来ていた奥さんと帰りにここへ行った記憶がある。

 今回のホールは私は初めて。約1200席なのだけれども、お客さんどのくらい入るんだろうか。ほとんど関係者(出演団体も含む)かもしれないけれど、精一杯アピールできるように頑張りましょう。

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2006.04.18

思い出のコンサート

 私の印象に強く残っている吹奏楽のコンサートが2つある。

 一つはイーストマン・ウィンド・アンサンブルの(初?)来日公演。指揮はハンスバーガーで会場は新宿の厚生年金会館。演奏曲目で記憶しているのが「メキシコの祭」、ホルスト「第1組曲」、それと故黛敏郎氏の作品も演奏されて作曲者が客席から挨拶していた。当時、(フェネル&)イーストマンWEというのは吹奏楽に関わっている人の憧れの的であった。

 そして、もう一つはA・リード氏の初来日時、佼成WOを振ったコンサート。これは1981年、会場は新宿文化センター。メインは「アルメニアン・ダンス パート1」だった。この時の演奏はCDにもなっている。

 いずれも、当時所属していたT吹奏楽団の(指揮者も含め)多くの団員と一緒に聴きに行ったのだが、皆、一様に興奮し、感激して帰途についたものだ。

 あの頃、吹奏楽<黎明期>だったのだろうか(私自身にとっても)。今、あの時のような気持ちで吹奏楽のコンサートへ行くことは(多分)ないだろうし、また同じ楽団の団員と、あの時のような気持ちを<共有>することも無いように思える。

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2006.04.15

リハ

 今月末の「合同演奏会」の曲と定期演奏会「アンコール」曲。

 「アンコール」、1曲はいいのだけれども、問題はもう1曲の「マーチ」...キチンと整理しないと何が何だか分からない。♭が多い調性なので、自分の楽譜に精一杯で周囲の音を聞くところまで行っていないのだろうか。

 その昔、T吹奏楽団では何度も演奏したことがある曲なのだが、その時使った楽譜は確か半音低い調だったような記憶がある(であれば、そんなに難しい譜面ではない)。しかし、やり易い曲ばかり演奏してたら進歩は無いし、これも経験かな。

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催し物

 リハ会場に少し遅刻して到着したら、ホールの外まで長蛇の列。一体何の催し物かと思ったら、「『ガメラ』試写会」だった。私たちの演奏会でも、このくらいの行列が出来てくれると嬉しいのだが。

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休日出勤

 久々の休日出勤。今日については事前に予定されていたものだけれども(月曜日から新システム稼動)、仕事によっては急遽職場へ呼び出される、という人もいるだろう。仕事だけでなく、演奏会直前に職場で倒れて入院した(演奏会はもちろんキャンセル)という人もいたし...。

 そういえばA・K先生は練習中によくこういうことを言っていた。

 「そこを吹くのはキミかい?」
 「いえ。本番は○○さんなんですが、今日は欠席なので私が代わりに...」
 「そう...○○クンだって、いつ何があるか分からないんだから。万が一の時でも大丈夫なように、ちゃんと練習しておきなさい」

 それにしても、仕事に行くのは勿体ないような気持ちのいい天気。

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2006.04.14

GW

 T吹奏楽団のK嬢のメールから...。

 「GWの練習は、29日と30日に1泊2日と短い合宿の後、3,4,5日のうち2日間、練習をする予定です。」

 そう、T吹奏楽団は<毎年>GW(ゴールデン・ウィーク)に合宿または集中練習を行うのだ。そして、6月の定期演奏会に出演するメンバーは、この合宿への参加は必須という<暗黙のルール>があった。ただし、妻帯者・子持ちが増えてからは、5月5日「こどもの日」には練習を入れなくなってきてはいるが。

 私もT吹奏楽団在籍時はGWに遊びに出かけたことが無いし、他の団員も同様だろう。そして、これも一つの<文化>であろう。

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2006.04.12

止まった

 演奏会では色んな<事故>が起きるものだが、演奏が止まってしまう、というのをT吹奏楽団で一度だけ経験したことがある。

 曲はR・ニクソン作曲「太平洋(平和)の祭」(←名曲だと思うんだけど最近演奏されない)の後半部分、変拍子が連続して随分とイヤらしい譜面だったし、正直、棒(指揮)も分かりにくかった...で止まってしまったのだ。

 音が全く消え、指揮者の棒だけが虚しく空を切っている。実際には2,3秒だったろうが何分も続いたように感じた。とっさの機転で、その後に続くフレーズをユーフォニアム奏者が演奏し出して、また曲が動き始めた。

 もちろん一番あせったのは指揮者だろうけど、聴きに来ていた友人に演奏会後この話をすると、「え?そんなことあったの??」と言われてしまった。曲を知らない人には<そういう>曲に聴こえたんだろう。

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2006.04.10

懐かしい

 訳あって約20年前のT吹奏楽団の定期演奏会のビデオを観た。当たり前だけれども、みんな若い、そしてスリム、そして髪型が、それ以前に髪の毛が...。メンバーは当時、今のA吹奏楽団と同じくらいの年代だったろうか(さらに若いか)。そして、ここからさらに20年以上活動を継続しているのだから、これは素直に立派であると思う。

 延々と花束贈呈をやったり、結婚した団員の紹介をしたり...昔懐かしいスタイルの演奏会。でも、いかにも<オラが町の楽団>というほのぼのとした暖かい雰囲気もあるのだ。

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2006.04.08

リハ

 外部の先生にリハを見ていただいた。さすが<本職>の方だけに棒がとても上手いし分かり易い。団員にとっても良いリハになったのではなかろうか。

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2006.04.06

心構え

 昨年の<コンクール効果>か、色々なお話を頂いて有り難いし嬉しいのは確かにしても...果たして楽団として<心構え>がどれほど持てるだろうか。しかし、それが持てればまたとない機会となると思うのだが。

 コンクールとか定期演奏会とかは我々が勝手に(?)やっていることなので、結果は自己責任、全ては自分たちに跳ね返ってくるだけである。

 「全ては自分自身のため」...最初はそれでいいかもしれない。しかし人間もそうだろうが、年を経るにつれて色々な物を自分の肩に背負い、身に纏うことになる。そして、それに相応しい振る舞いが求められ、それによって成長するものでもあると思うのだ。

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2006.04.04

来年

 来年の定期演奏会の会場が確保できたとの連絡があり一安心。

 A吹奏楽団は(結果的に)ここ何年か同じホールで定期演奏会を開催しているので、団員にはあまり理解されていないかもしれないが、決して私たちの団体がホールから<優遇措置>を受けているということはなくて、フツーに他の団体との<抽選>によって確保している。

 ただし<N区民による団体>ということで、区の施設については若干の優先予約(抽選)権を与えられているのは事実。でなければ、これほどの確率で練習場(や演奏会場)を確保することは不可能なのだ。

 この部分が安定すれば、どれだけ楽団の活動が楽になることか。以前所属していたT吹奏楽団でも、初期の時代はこれが最優先課題(大袈裟に言えば<夢>)であったように思う。そして当然、一朝一夕に解決する問題でもない。

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2006.04.02

先生と

 夕方、A・K先生とお会いした。先生はT吹奏楽団の練習の帰り道。正指揮者のT・H氏が急遽欠席したため、予定を延長して一日練習を見ておられたとのこと。

 T駅前のビルの上階にある居酒屋を目指す。しかし、駅前の開発が進んでいて昔と様子が変わり、入り口がどこにあるか分からずに、先生はなぜかパチンコ屋の中にどんどん入っていってしまう。

 先生と飲むのも何年振りだろうか(お話はしているのだけれども)。6月の定期演奏会の曲目などを伺ったが一部事前情報と食い違っていて、まあ細かいことは気にしない。A吹奏楽団の演奏会のチラシとチケットもお渡しした。

 先生「道楽とはいえ、納得のできる音楽をやりたいよなぁ」

 帰りはT駅から電車で30分強。以前は毎週こうやって通っていたのだなぁと、なんだか懐かしかった。

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2006.04.01

リハ

 アンコール曲の<候補>としてA・リード氏編曲の某曲を音出し。スコアの前書きに、編曲者(リード)自身が事細かにサウンドについての注意を書いていて、本当にオーケストレーションについて<こだわり>を持っていたのだと思うし、結局、氏にとっては「いかによく響くスコアを書くか」がメインだったのではなかろうか(素材は何であれ)。

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歯磨き

 早めに練習場に着いたのでロビーで休憩していたら、若者(ウチの団員ではない)が歯を磨いていて、警備員さんに注意されていた。

 「ここで歯を磨かないでください!!」   

 同じホールで練習している別の団体の管楽器奏者が食事後の口掃除をしているのかと、私は何の違和感もなかったのだが、第三者から見るとやっぱりヘンな(アヤシイ)人なのか...。

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