イギリス民謡組曲
RVWの「イギリス民謡組曲」、初演時には第2楽章に行進曲「海の歌」が入っていて4楽章形式だった...らしい。(当然)私は初演に立ち会っていなかったので、あくまで<らしい>としか言い様がないけど。
私が慣れ親しんだ「イギ民」は3楽章形式、「別に、それでいいのでは」と今でも思ってる。<急−緩−急>と楽章のバランスもいいし、これまで誰も不満は言っていなかった(多分)。
歴史的経緯とか作曲者の意図とか考え出したらキリがないし、「初演の時こうだったから、こうすベキ!」とも全く思っていない。しかし、「海の歌」が2楽章に入っていたという説(事実?)...これには色んな理由で「それもアリかな」と思える。1つは各曲の調性の問題。もう1つは「海の歌」が単独で演奏するには向いていないように感じることだ。(続く)
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