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2005.12.08

きっかけ

 私が中学生の時、隣町の中学校の吹奏楽クラブの演奏会を聴きに行ったことがあった。そこはコンクールなどへも出場している、いわゆる<レベルの高い>クラブだったらしい。

 その演奏会で衝撃を受けたのが、カウディル作曲「吹奏楽のための民話」。その後しばらくは、あのメロディが頭の中をぐるぐる回っていた。「こんな素晴らしい音楽が世の中に存在していたとは!」(と、当時は思った)

 同様の衝撃を受けたのが、大学に入学した時の新入生歓迎のイベントで、吹奏楽部が演奏したネリベル作曲「フェスティーヴォ」を聴いたときだった。その頃は私もすでに<クラシック>も聴き始めていた時期だったが、それでも「フェスティーヴォ」なる曲に打ちのめされた。「こんなカッコイイ音楽が世の中に存在していたとは!」(と、当時は思った)

 今となっては複雑な気分...初心(うぶ)な若者が冗談半分に色目を使われてボーッとのぼせ上がってしまったようなものか。でも、それが本格的に吹奏楽を始めるきっかけになったのは間違いないのだ。音楽とはそういうものなのかもしれないし、だからこそ難しい。

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コメント

バン民、新録音が出るようですね。
http://www.wisecart.ne.jp/brainmusic/7.1/BOCD-7466/
その昔「音楽の広場」に淀工がゲストで出たときに演奏していたのを覚えてます。ええと、四半世紀ほどまえの話です:-)
 「フェスティーボ」はヤマハ浜松の快速演奏がすり込まれてしまっていて...

投稿: R | 2005.12.18 09:09

このシリーズ続々出ますね。「クィーン・シティ」も懐かしいです。でも最近カーターなんてどこも演奏しないですね。初級バンド用の曲として充分面白いと思うんだけど。

投稿: S | 2005.12.21 17:40

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