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2005.12.17

合同演奏会

 A吹奏楽団、本年度最後の公式活動。地元のF中学校での合同「クリスマス・コンサート」。

 急に決まった話だったので、年末と言うこともあって参加できない団員も多く、特にトランペットは参加者2名。当然演奏できる曲は限られてくるけれども、「アパラチアン」序曲ではF中学校のメンバーを助っ人に入れて、なんとか格好にはなったと思う。後半は中学生との合同演奏。お世辞ではなく中学生に助けられた感も...。

 司会進行のD君。緊張していたのか、体育館の寒さのためか、最初っからいきなり<噛んで>、どうなることかと思ったものの、しかし後半は持ち直して何とか終了。お疲れさまでした。

 お客さんはそこそこ。校長先生のお話だと、この日は他の学校行事も重なってたみたい。とにかく今日は<第1歩>でしょう。

 <政治的>な話を嫌う人もいるようだけど、<現実問題>として私たちは毎週どこかで練習しなければならないし、自分たちの演奏会は満員になってほしい。これって<仕事>と似たような面があるように思う。やりたいことだけやって仕事が成立すれば(収入が得られれば=生活できれば)こんな楽なことはないけど、現実はそれだけでは済まないのだ。

 誤解を招くといけないので補足すると、<やりたくないけど仕方なく>演奏会を行っているということでは(当然)なくて、いろんな意味で<必要なことである>と私は考えている...つまり<自分がしたい/したくない>というのとは別の次元の話もある、ということなのだ。

 ただ、最近は「自分がXXXしたい」という所で思考がストップしている人が、ありとあらゆる所で多過ぎるように感じている。確かにそれは<楽>だろう。面倒臭いことを考えなくても済む。しかし「それではイカン!」と教えられてきたような気がするのだが...。

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