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2005.12.29

退団

 T吹奏楽団のIさんから電話。

 「Yさんが退団したそうなんですけど、知ってました??」

 Yさんは私の先輩団員でT吹奏楽団創立時からのメンバー。11月の演奏会でお会いした時は全くそんな素振りなくて、いつも通りにお話したのだけれど。ご家庭の事情でもあったのだろうか...。

 A吹奏楽団でも団員の動きが耳に入ってきて、一緒に音楽をやっていた仲間が離れてしまうのは寂しいことではあるけれども、私たちの楽団活動は決して<本業>ではなく、いわば<余暇>でやっていること。<本業>が優先されるのはやむを得ない、これもアマチュア楽団の宿命だろう。

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2005.12.27

ショット社

 日本ショット社のサイトが開設しました。

 http://www.schottjapan.com/

 吹奏楽のレンタル譜、出版譜なども注文できます。ウォルトン作品など人気のある曲が多数有りますので、関係者は重宝するでしょう。

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2005.12.25

再聴

 来年度コンクール課題曲のCDを再度聴いてみた。「この曲を是非演奏してみたい!」と思わせてくれるような課題曲は、そうあるものでもない...まあ、その名の通り、あくまで<課題>ということなのだろう。

 曲について漠然とイメージは出来てきたけど、A吹奏楽団で演奏するとなると選択肢は2つしかないように思う。<審査される>ということを度外視すれば1つなんだけど。

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2005.12.23

課題曲を聴いて

 以下は、参考CD(齊藤一郎指揮/東京佼成WO)を聴いての個人的感想です。

 1:架空の伝説のための前奏曲(山下雅弘)
 2:吹奏楽のための一章(堀内俊雄)
 3:パルセイション(木下牧子)
 4:海へ...吹奏楽の為に(三澤慶)
 5:風の密度(金井勇)

 とにかく、いずれも<難曲>揃い。初級バンドには「4」しか選択肢が無いかも。その「4」もユーフォニウム、ホルンのソロ(決して易しくはない)があり、合わせが難しい部分も多く、早い話が<技術的>ハードルが非常に高い。

 金賞常連団体は「1」「2」でビシッと決めてくるだろうか。曲としては、プロコフィエフを思わせるようなスケルツォ風の「2」が一番で、和風テイストの「1」がその次。「3」はややとりとめない印象。「4」は意外と中高生には人気が出るかもしれないけど、これで<聴かせる>のは難しいかも。「5」は例によって<難曲枠>。

 しかし、どの曲も<テクニック重視>という印象で、<(下手な団体を)振り落としやすい>とは言い過ぎだろうか。

 私の予想としては一番人気が「4」、しかし上位団体は「1」「2」、と見ました。

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到着

 来年度「吹奏楽コンクール」課題曲のスコアとCDが届いた。とりあえずスコアを一通り見てみたのだけど、どの曲も難易度が高く、ソロも多い。技術レベルの高くない楽団にとっては、非常に厳しいのではないだろうか。(イヤな言い方だけど)<勝ち組><負け組>がはっきり分かれるように感じる。これも昨今の時代を反映しているのか...。曲を聴いての感想は別途。

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2005.12.22

記念写真

20051210

 先日のN中学校での演奏会。終了後の記念写真をいただきました。

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2005.12.20

ラスト・コンサート

 フランスの名指揮者、J・フルネさんの<最後の>コンサート。

 フルネさんは数年前に眼を悪くされて、その後急激に衰えた感があったけど、それより何よりもう92歳(!)。「そろそろ引退を」という気持ちはあっただろうし、その現役最後のコンサートのパートナーに、最高の理解者であろう東京都交響楽団とピアニストの伊藤恵さんを選んだのは必然だったと思う。

 しかし...モーツァルトの協奏曲の第1楽章が終わったところで、会場に高らかに足音を響かせながら退場していった客が(私の席からは顔は見えなかった)。その足音はかなり長い間響き、オケもフルネさんもしばらく足音が無くなるのを<待つ>状態になった。それは、明らかに何らかの意思を持った<パフォーマンス>だろう。

 その人は、とにかく<自分の意思で>この会場に足を運んだのだろうし(チケットは買ったか貰ったかは知らないが)、ここがどういう<場>であるかも十分承知していて、それゆえのパフォーマンスであるのも間違いない。それを2000人の聴衆の前で、そして何より、ここで現役活動を終わろうとしているフルネさんの前で、これ見よがしに行うことが恥ずかしくないのか?実に何とも情けない...。

 そういう<大バ●者>はいたけれども、コンサートは感動的なもので、最後は本当に<全員が>スタンディング・オベーションを送っていた。

 ありがとう、フルネさん!

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2005.12.17

合同演奏会

 A吹奏楽団、本年度最後の公式活動。地元のF中学校での合同「クリスマス・コンサート」。

 急に決まった話だったので、年末と言うこともあって参加できない団員も多く、特にトランペットは参加者2名。当然演奏できる曲は限られてくるけれども、「アパラチアン」序曲ではF中学校のメンバーを助っ人に入れて、なんとか格好にはなったと思う。後半は中学生との合同演奏。お世辞ではなく中学生に助けられた感も...。

 司会進行のD君。緊張していたのか、体育館の寒さのためか、最初っからいきなり<噛んで>、どうなることかと思ったものの、しかし後半は持ち直して何とか終了。お疲れさまでした。

 お客さんはそこそこ。校長先生のお話だと、この日は他の学校行事も重なってたみたい。とにかく今日は<第1歩>でしょう。

 <政治的>な話を嫌う人もいるようだけど、<現実問題>として私たちは毎週どこかで練習しなければならないし、自分たちの演奏会は満員になってほしい。これって<仕事>と似たような面があるように思う。やりたいことだけやって仕事が成立すれば(収入が得られれば=生活できれば)こんな楽なことはないけど、現実はそれだけでは済まないのだ。

 誤解を招くといけないので補足すると、<やりたくないけど仕方なく>演奏会を行っているということでは(当然)なくて、いろんな意味で<必要なことである>と私は考えている...つまり<自分がしたい/したくない>というのとは別の次元の話もある、ということなのだ。

 ただ、最近は「自分がXXXしたい」という所で思考がストップしている人が、ありとあらゆる所で多過ぎるように感じている。確かにそれは<楽>だろう。面倒臭いことを考えなくても済む。しかし「それではイカン!」と教えられてきたような気がするのだが...。

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2005.12.16

出入禁止

 T吹奏楽団では市内の学校を練習場として使わせていただく場合が多い。しかし、過去には<出入禁止>になったケースも...。

 古くは喫煙...タバコの吸殻が教室に落ちていたのだ。今は信じられない話だが、私が入団当初は練習場(教室)でタバコをふかしながら(!)楽器を吹いている人がいたものだ。また、楽器運搬車で学校の設備を破壊した、という事件もあったが、一番難しいのは人間関係によるものだ。

 警備員さんから使い方についてクレームが出たり、顧問の先生とトラブルになったり...これらは一概に一方に非があるとも限らない(双方に言い分がある)、つまり注意していれば確実に防げるという類のものではないので難しい。

 学校の場合、使用できるかどうかは先方の判断に大きく依存し、書類を提出すれば無条件に使えるというものでもない。学校側としても、普段の子供たちの<生活の場>に見ず知らずの大人を入れるのだから、この物騒な時代、慎重にならざるを得ないのも当然である。結局、お互いの<信頼関係>が絶対に必要になってくるのだ。

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2005.12.14

団体名

 他の楽団の団体名で、「これは一体何の(どういう編成の)団体だ?」と悩まされるものに出くわすことがある。例えば、某BBSに演奏会案内が書き込まれていた...

 「XXX Wind-Brass Ensemble」

 まあ、演奏曲目を見れば<多分>吹奏楽団であろうと<想像>できるのだけれども、関係者でもない一般人が頭を悩ませて、<想像>で得体の知れない団体の演奏会に足を運ぶとはとても思えない。

(付記:書き込みをよく読むと「吹奏楽」って書いてありました。ゴメンナサイ。あくまで<例えば>の話としてお許しください。)

 実はA吹奏楽団もそれに近いものがあると私は思っている。団体名だけで「吹奏楽団」と断言できる一般人は(関係者以外では)殆どいないだろう。で、ここ何年かの演奏会チラシ作成(広報)担当者にお願いしている事が2点ある。

 「カナ表記の団体名も併記すること」
 「吹奏楽団であることを明記すること」

 いずれも、相手の立場に立って考えれば当たり前のことではある。

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2005.12.10

今日の団体名

 前々からA吹奏楽団の団体名(全部カタカナ・アルファベット)は<覚えにくい>とは感じていたけれども、文字で書いてあるのを<読んでも>間違えられやすいようだ。今日も、PTAの司会の方や校長先生が苦労しておられた。

 <管楽器>を意味する「ウィンズ(Winds)」という単語が一般の人には馴染みが無いのだろう。これが「ウィズ(With)」だったり「ウィンドウズ(Windows)」になってしまう。

 まあ人間でも、名前が読みにくかったり覚えにくかったりする人はいるわけで、要はそれを自覚してどう対応するかということだと思う。

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今日の有名人

 客席の最前列に、TVでよくお見かけするタレント(?)のEさん(らしき人?)が座っておられた。団員の間でも結構話題になっていて、私も気になっていたのだが、やはりご本人だろうか。ただ、年齢的にはお子さんが在学しているということではないと思うのだが...。

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今日の忘れ物

 衣装の蝶ネクタイを忘れた者1名。結局、紙を蝶々の形に切ってマジックで黒く塗ったものを着けて<代用>していた。まあ、最後列だから、お客さんは誰も分からなかったかな。

 私も演奏会本番に衣装のスーツを忘れた、という<夢>を見たことがある。正夢にならなければいいが。

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演奏会&忘年会

 N中学校での演奏会本番。この行事は今の時期に毎年行っていて、今年で3回目となるのだけれども、今年はいろんな意味で成果は大きかったと思う。ちなみに1つ演奏会があると色々な<ネタ>が出てくるものだけど、それは別途。

 その後、駅前の居酒屋で<忘年会>。人数も多かったので場所探しも大変だったかも。

 N中学校からそのまま移動して17時開宴。二次会まで参加して、帰宅したのが22時半。「早かったねぇ」と奥さんに言われたけど、近場での宴会だと帰りが本当に楽だ。以前所属していたT吹奏楽団の呑み会では、いつも帰りの電車の時間を気にしていたものだが...もちろん、それが目的で楽団に参加しているわけではないけれど。

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2005.12.09

寒い

 今日も寒い...明日の体育館での本番は寒さがツラそう。

 もちろん、どこかのホールでも借りれば(演奏する方にも聴く方にも)環境的には良くなるのだろうけれども、先週PTAの方から伺ったのだが、学校の近所に住んでらっしゃる方で、私たちの演奏会を楽しみにしてくれている人もいるとのこと。

 私自身も、もし自宅から歩いて行けるような小学校や中学校で吹奏楽の演奏会があれば、ふらっと聴きに行ってみようかという気にもなるが、駅まで出たり、さらに電車に乗って出かけなければならないとなると、それなりの気持ちの覚悟(?)が必要だ。

 コンサート・ホールでのコンサートにはそれ相応の楽しみ方があるし、今回のような<近所での>コンサートにもまた別の楽しみ方があり、それらは決して<イコール>ではない。これは聴く側だけではなく、私たち演奏する側もキチンと認識しておく必要があるだろう。

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2005.12.08

きっかけ

 私が中学生の時、隣町の中学校の吹奏楽クラブの演奏会を聴きに行ったことがあった。そこはコンクールなどへも出場している、いわゆる<レベルの高い>クラブだったらしい。

 その演奏会で衝撃を受けたのが、カウディル作曲「吹奏楽のための民話」。その後しばらくは、あのメロディが頭の中をぐるぐる回っていた。「こんな素晴らしい音楽が世の中に存在していたとは!」(と、当時は思った)

 同様の衝撃を受けたのが、大学に入学した時の新入生歓迎のイベントで、吹奏楽部が演奏したネリベル作曲「フェスティーヴォ」を聴いたときだった。その頃は私もすでに<クラシック>も聴き始めていた時期だったが、それでも「フェスティーヴォ」なる曲に打ちのめされた。「こんなカッコイイ音楽が世の中に存在していたとは!」(と、当時は思った)

 今となっては複雑な気分...初心(うぶ)な若者が冗談半分に色目を使われてボーッとのぼせ上がってしまったようなものか。でも、それが本格的に吹奏楽を始めるきっかけになったのは間違いないのだ。音楽とはそういうものなのかもしれないし、だからこそ難しい。

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2005.12.06

合同演奏

 先日の合同練習。一緒に演奏していた中学生たちはどう感じていたんだろうか。

 部員の数も少ないし、単独で演奏会を行う機会も無いらしい。コンクールへも出ていない。音楽の先生が普通に指導をしている、そういう区立中学校の吹奏楽部。

 イベントの中の一つの企画として、「先生に言われたから…」、「学校の行事だから…」、きっかけは何であれ、一緒に演奏して楽しかった、また来年も演奏したい、そう感じてもらえればいいのだが。

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2005.12.03

合同練習

 来週の土曜日の演奏会のため、先方の中学校の吹奏楽部の生徒さんと合同練習。前半はパート毎に分かれて、後半は全体で合奏。PTAの皆さんは至れり尽くせりで、控え室には飲み物やお菓子まで用意していただき、本当にありがたい。

 以前所属していたT吹奏楽団では<依頼演奏>を数限りなくこなしてきたけど、控え室にお茶でもあれば<上等>。たまに、軽食を用意してくださるところもあって、そういう場合は本当に「感謝、感謝」であった。

 A吹奏楽団では依頼演奏がほとんど無くて、そこでこんな手厚い対応を受けてしまうと団員が妙な<勘違い>をしてしまわないか、ちょっと心配にもなる。これが当たり前と思わずに、お礼くらいは言おうよ。

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