コンサート
以前、地元の中華料理屋さんで偶然席が隣り合わせになった角田健一ビッグ・バンド結成15周年コンサートを聴きに紀尾井ホールへ。
曲数も多く、ひょっとすると退屈するかな、と聴く前は思っていたのだけど、とんでもない。本当に素晴らしい見事な、そして楽しい演奏で、2時間半、あっという間だった。
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以前、地元の中華料理屋さんで偶然席が隣り合わせになった角田健一ビッグ・バンド結成15周年コンサートを聴きに紀尾井ホールへ。
曲数も多く、ひょっとすると退屈するかな、と聴く前は思っていたのだけど、とんでもない。本当に素晴らしい見事な、そして楽しい演奏で、2時間半、あっという間だった。
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全体リハの後に、来月のアンサンブル・コンテストに出場するチームの<お披露目>演奏。
長時間のリハの後なのでコンディションは悪かったと思うけど、クラリネット4重奏は以前聴かせてもらったときより随分と音楽が良くなっていると思ったし、木管5重奏もそれなりにインパクトはある。健闘を祈ります。
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某プロ・オーケストラの元首席奏者T先生に金管セクションをご指導いただいた。私はその様子を見ることは出来なかったけど、得たものが大きければと思う。
こういう時は、もちろん指導を<受ける>側の姿勢が非常に重要だ。例えばだけど...
先生「ここは、こういう点に気をつけなさい」
奏者A「(なるほど。了解!)♪プ〜」
奏者B「(そんなの、言われなくても分かってるよ)♪ブ〜」
奏者C「(それは、オレのスタンスに反する!)♪ポ〜」
これが個人レッスンであればともかく、A,B,Cが同じ楽団で一つの音楽を創っている人間だったとしたらどうだろうか...。
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最初の1分の印象でしかないけれども、初級バンドには「4」以外はかなりツライ気が...。良く言えば「高度な音楽的表現を要求される作品が並んでいる」。フツーに言えば「なんだか、訳(以下略)」。
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A吹奏楽団が普段練習場として使用している会場の確保が次第に難しくなってきそうな気配がある。何らかの特典を受けている訳ではないので、その場所を使用したい団体が増えれば競争倍率が高くなり、使用できる可能性は低くなってくる。
20人程度の団体であれば、ちょっとした地域センターでも何とかなるかもしれないが(昔はそうだった)、現在のように規模が大きくなればそうはいかない。
多くの一般市民バンドが最初に直面する課題は「どこで練習するか」ということだと思うが、今まさに、そのスタートラインに立ったということかもしれないし、言い方を変えれば、それほど根本的な課題であるということだ。
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12月の演奏会でL・アンダーソン作曲の「忘れし夢(Forgotten Dream)」という曲を演奏する。3分程度の短い曲で演奏も実に簡単なのだけれども、これが本当にいい曲なのだ。アンダーソンの曲って若い世代にはあんまり人気が無いようだけど、こういう心がホッと一息つけるような音楽が聴きたくなるのは歳のせい??
ちなみに、私とL・アンダーソンは誕生日(≠生年月日)が同じなのです。
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来月参加する<合同バンド>で演奏する予定のA・リード編曲「フニクリ・フニクラ」の音源を聴いた。まあ、なんだかんだ言っても<リードの>曲になっていて、さすがと言うべきか...。演奏時間約2分。でも、この間演奏した(吹いた)時は、もっと長く(5、6分に)感じたなぁ。
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初練習(と言っても、実はあと1回しか練習が無いが...)。全く様子が分からなかったので不安ではあったが、編成的にはフツー、と言うよりも少なめで「アレルヤ!」という選曲をちょっと後悔したりもした。ホールに上手く助けられればいいけど。
自分が振らない曲は楽器を吹いた。合奏に加わって吹くのは久しぶり。
K氏が指揮した「インペラトリクス」は、学生時代に私が人生2番目に演奏したA・リードの曲(最初が「アレルヤ!」)。ひたすら懐かしかった。最近の曲に較べるといたって単純な作りだけれども、構成も含めて意外に新鮮な感じ。作り方によっては悪くはないかも。
「主よ人の望みの喜びよ」を振られたWさん、左手で指揮棒を持っておられた。これは初めての体験。確かフィンランドの指揮者ベルグルンドも左手で指揮棒を持つと聞いているが、実際に見たことはない。かなり細かい要求を出しておられたが、<合同バンド>ではなかなか意思徹底は難しそうだ。
リードの編曲した「フニクリ・フニクラ」。音が欠けて何だか良く分からなかった部分もあったが、超快速で演奏したら結構楽しいかも。
「インペラトリクス」のリハ中に大きな地震。さすがに合奏が止まってしまった。本番中だったらどうなっていただろうか?
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リハ終了後、来年<定期演奏会>の選曲についてパート・リーダーなどを交えて打ち合わせ。最終案はまとまり、あとは音出しをして最終決定の予定。
結果的に、かなり分かり易い(吹奏楽的にオーソドックスな)曲が並んだと思う。それをどう捉えるかだろうが、もちろん、これは音楽の<質>とは全く別の話だ。
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私が大学4年のときに、以前所属していたT市吹奏楽団に入団。そこでの最初のコンサートで演奏したのがA・リード作曲の「アルメニアン・ダンス パート1」だった。指揮はA・K先生。
その時、この曲の終曲「行け、行け」(4分の2拍子の速い部分)の冒頭、全員で和音を「♪ジャン!」と演奏する所で入り損ねてしまったのだ。いわゆる<落ちた>という状態。ちゃんと休みの小節数は数えてはいた、が直前になってものすごく不安になってきて、「自分だけ飛び出したらどうしよう??」という妄想(?)が頭の中を駆け巡り...結局入れなかった。私が担当していたPiccoloパートは和音の前に装飾音が入るために、尚更気になってしまった。
今ならば、イヤというほど聴いている曲、小節数なんか数えなくてもまず入れると思うが、当時はほとんど<新曲>(完成されたのは1972年だけど、当時は今と違って吹奏楽のレコードがほとんど無かったため知名度は低かった)。その頃ようやく演奏され始めたという状況だった...と、以上言い訳。
二十数年前のことではあるが今でもハッキリ覚えている、何故か忘れられない出来事だ。
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市民バンドで活動をしている人の多くは「自分の楽団が最高!」と思っているものかもしれない(だからこそ、その楽団に所属している)。しかし、これは一歩間違えると「井の中の蛙」状態であるのも確かだ。
これまで合同バンドなどに参加して残念に感じるのが、せっかく狭い井戸から少しは広い池に出てきたのだから、もう少し周りに対して視野を広げてみては(「オラがバンドが一番」だけではなくて)...と思わせる人をたまに見かけることだ。これはお互いにとってメリットが無いだろう。
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今回の催しでの「合同バンド」、これまで何回か奏者として参加したことがあるのだが、印象としては「参加人数が多い」「練習回数が少ない」...その割には「ボリュームが多い」。また、中学生も参加しているのだが、どうも「先生に言われたから(苦笑)」といった雰囲気があって、今一つ練習不足(=吹けてない)&テンションが低い。
まあ所詮<イベント>なんだから、演奏内容を云々するのは野暮かもしれないけれど、それにしても...という思いがあったのは事実。今回は全部で4曲演奏するのだが、そのうち2曲は短めの曲なので、それなりに格好は付くのではないか...と期待はしている(なんか他人事みたいだけど)。
もちろん「合同バンド」というのは、参加者の人的交流という面では得るものも多いし、色々な指揮者の棒で演奏できるというのも良い経験になるものだ。
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11月の「合同演奏会」、参加団体による<合同バンド>の企画が毎年あり、今年は1曲担当することになった(全部で4曲)。曲目はA・リード作曲「アレルヤ!」。先日亡くなったA・リード氏の特集、氏の作・編曲作品を何かという話だったで、この曲を提案させてもらった。
まず個人的に、私が最初に演奏した氏の作品がこの曲であったこと、また自分の楽団では取り上げにくい(技術的にではなく編成的に)曲をと思ったのだが、改めてスコアを見てみると金管パートが意外と(相当?)ハード。大編成バンドで上手く響かせられれば最高なのだけれども...吉と出るか凶と出るか。練習回数は3回。しかも、そのうち1回は所用のため欠席...。
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来月、M市で開催される「合同演奏会」に参加させていただくのだが、当楽団の演奏曲目がアパラチアン序曲(バーンズ)、イギリス民謡組曲(ヴォーン=ウィリアムス)、「威風堂々」第1番(エルガー)の3曲。一見あきりきたりの曲目ではあるのだけれども、反面逃げも隠れも出来ない、その楽団の実力とか取り組み方がはっきり出てしまう曲でもあろう。
「イギリス民謡組曲」の第2楽章。ヘ短調(F-Ab-C)の和音に始まり、最後はヘ長調(F-A-C)の和音で曲を閉じる。シンプルだけれどもこれが一番難しい。<何となく><それらしく>ということが通用しないのだ。
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その昔、T吹奏楽団が練習場として使わせてもらっているK小学校との<合同演奏>の企画が持ち上がった。小学校と言っても立派な吹奏楽クラブを持ち、顧問の先生の熱心さもあってか数々の賞を受賞、私も演奏を聴いたことがあるのだが<子供離れ>した本当に立派な演奏だった。
さて、合同演奏の曲目として先方が提示してきたのが「イーグルクレスト」というオリジナル曲。実は、この曲ちょうど別の演奏会のために私たちも練習中で、「余分な練習の手間が省けた!」と喜んだものだった。
しかし、この「イーグルクレスト」、意外にヘビーな曲で、金管もハードだし所々に変拍子も混じっていて、「果たして小学生が演奏できるのか」といった疑念も浮かんだのだが、最初に書いたようなこともあって「さすが優秀校!」と感心したりもした。
さて、その初練習。指揮は小学校の顧問の先生(女性)。オトナに混じったちっちゃな小学生たち。ふと隣の子供の譜面を覗き込むと妙に簡単な楽譜だ。吹き易いように書き換えているのだろうか。いや...よく見ると全く別の曲ではないか!しかし、曲のタイトルは間違いなく「イーグルクレスト」??
実は、小学生が練習してきたのはスウェアリンジェン作曲の「イーグルクレスト」、私たちが練習していたのはバーンズ作曲の「イーグルクレスト」...もちろん、最終的には(簡単な)スウェアリンジェンの曲を演奏したのは言うまでもない。
小学校側と連絡を取っていた担当者(@団員)が、「イーグルクレスト」と聞いて完全に自分たちが練習しているバーンズの曲と<思い込んで>しまったのだ。まあ、きちんと確認を取らなかった方も悪いが、紛らわしい曲名付けないで!>お二方
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尾高忠明さん指揮の札幌交響楽団のコンサート聴きにサントリーホールへ。メインはラフマニノフ作曲「交響曲第2番」。
この曲大好きです。何と言っても有名なのが第3楽章、クラリネットの長いソロから延々と<甘〜い>メロディが高揚する。指揮者の尾高さんも音楽が盛り上がるにつれ、上気したように顔を真っ赤にされて指揮されていた。
終演後、コンサート・ミストレスを含む何人かの団員が、楽器を持ってロビーへ出てお客様に挨拶をしていて、そこが人だかりになって、中には携帯で記念(?)写真を撮っている人も。これ、東京公演(つまり本拠地以外での公演)だからなのかもしれないけれど、いいファン・サービスかも。
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以前所属していたT吹奏楽団に入団したとき、私の大学の先輩でもあり創立時からの団員でもあるCさんにこう言われたことがある。
「市民バンドに必要なのは<人>と<練習場所>と<(大型)楽器>だよ」
これは至言であると今でも思っている。
市民バンドの団員は社会人、つまり本業を持ちつつ、その余暇で楽団活動を続けているというのが普通だろう。休日など余暇としてのサイクルは<本業>、自分の<生活>がベースになってくる。
従って<いつ><どこで>練習するかということが極めて重要なファクターとなるのだ。
数人のサークルであればその都度調整もできるだろうが、数十人のメンバーを効率よく集めるには、<定期的に><同じ場所>で練習を行なうという<ルール>を作るのが最適な方法のはずだ。なおかつ「練習に参加可能」というのが入団の条件であるとするならば、これはほとんど<必須>であると言える。
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楽団名称の変更について話し合い。結論は「継続審議」。
事の本質は、一般吹奏楽団にとっての根本的な課題である「練習場の安定的、継続的な確保」という点について、現状は極めて不安定な状態にある、具体的には、ほぼ100%個人(の社会的ポジション)に依存しているということなのだ。そして、今回の提案は、その<個人>本人からのものであるということ。
まず今日は問題点を共有するところまでは行ってくれただろうか。
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ミュージックエイト版の「翼をください」をさらう。12月の演奏会で中学生との<合同演奏>に使う予定の曲。
大昔、野外イベントでの<合同演奏>でこの曲を演奏した記憶があって、「簡単な譜面だろう」と選曲したのだが...最初は変ロ長調(♭2つ)で始まった曲が、エンディング近くに半音高くロ長調(#5つ)に転調している。そこで自分が演奏した(吹いた)ときの記憶がよみがえってきたのだが、これ中学生演奏できるだろうか??今日のリハでは(初見だったのだが)意外とキッチリ演奏できていたので一安心。
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