« 2005年8月 | トップページ | 2005年10月 »

2005.09.29

打ち合わせ

 12月にN中学校で行なうコンサート。先方の吹奏楽部と<合同演奏>を行なうことになり、顧問の先生を交えてN中学校にて打ち合わせ。練習している曲を何曲か教えてもらい、譜面も見せていただいた。実は結構難しい曲の譜面もあって、

 私「スミマセン。なるべく、簡単な曲でお願いします...(ウチの練習が追いつかない)」

 昨年までの印象だと、N中学校は<音楽の先生>が指揮をしている、ごくフツーの公立中学の吹奏楽部。部員数もそれほど多くはなく、正直もうちょっと簡単な曲を(<身の丈>に合った曲を)演奏したら、と言いたくなってしまうのだけれども、やっぱり生徒の希望とかもあるんだろうか。先生はなんだか<難しい曲>をやりたそうな気配はあったのだが、あえて見なかったことに。まあ、身内だけの<発表会>ならそれもアリとは思うが。

 この手の合同演奏で思い出すのが、その昔T吹奏楽団で経験した「『イーグルクレスト』事件」...(この話はいずれ)。

| コメント (0) | トラックバック (0)

★ご注意★

 全く無関係のアダルト・サイトなどからトラック・バックされている場合があります。発見次第削除していますが、ご注意くださるようお願いします。

| コメント (0) | トラックバック (0)

対応

 11月の演奏会の件でM市吹奏楽団の方々とメールでやり取りをしているのだが、非常に感心するのがレスポンス(対応)がしっかりしていることで、こちらのちょっとした投げかけに対しても、きちんとした返事が確実に戻ってくる。これは見習うべきだろう。要はA吹奏楽団は意外にそういう面がルーズに感じることがあるからなのだ。

 Eメールというのは便利である反面、メールを送った相手がどういう状態なのかこちらでは全く把握できない。メールは毎日チェックしているのか、ネットに接続できる環境にいるのか、そもそも送ったメールはちゃんと相手のサーバーに届いているのか...。知った仲なら「メール届いてる?」と電話もできるだろうが、複数の人間とのやり取りだと厄介だし、また<知らない>相手の場合はどうしようもない。

| コメント (1) | トラックバック (0)

2005.09.28

時間厳守

 11月、ある地域の吹奏楽(音楽)団体が集まって催されるイベントがあって、毎年それに参加させていただいている。そのイベントを仕切っているのがM市吹奏楽団。経緯は知らないが、私がA吹奏楽団に入団する以前からのお付き合いのようだ。

 1団体の出番は<出入り含めて>25分程度と決められているのだが、以前(前音楽監督Y氏の時代に)1時間近く延々演奏して大顰蹙(ひんしゅく)を買ったことがある。今となっては、そういうことをしていた時代もあったのだなぁ...とある意味<懐かしく>も感じるのだが。

 さすがにそれ以後は大人しく<時間厳守>だったのだけれど(本来それが当然だが)、今年はやや微妙かもしれず、ちょっと悩み中...。

| コメント (0) | トラックバック (0)

2005.09.27

手軽に

 私が若い頃、リードもバーンズもスパークも(知られて)いなかった頃の話、手軽に演奏できるオリジナル曲というのは非常に少なかった。もちろん、そういう(簡単な)曲もあるにはあったけれども、「音楽的にはちょっと…」といった感じでコンサートなどでは取り上げにくい。

 そんな時代、よく演奏されたのがホルストの2つの組曲とRVWの「イギリス民謡組曲」。もちろん、私もこの3曲は何度となく演奏したものだが(奏者として)、シンプルだけれども実に素晴らしい<音楽>を持っていると思う。しかし、これまであまりにも<手軽に>演奏されてきたのではないか...そういう印象を持っているのだ。

| コメント (0) | トラックバック (0)

2005.09.24

リハ

 <ポップス>もようやく形が見えてきた感じで、ちょっと一安心。

 当面のテーマはフツーの曲をきっちり演奏する(仕上げる)。例えばシンフォニー・オーケストラはベートーヴェンやモーツァルトやブラームスを何度も何度も繰り返して演奏している。聴く方も、その指揮者/オーケストラがどんな演奏をするのか、それを楽しみにしている。吹奏楽って何だか表面的な目新しさを追いすぎのような気がするのだ(←自戒の意を込めて)。

| コメント (0) | トラックバック (0)

2005.09.21

コンサート

 ロジェストヴェンスキー指揮、読売日本交響楽団のコンサートを聴きにサントリーホールへ。

 プログラムは、まずチャイコフスキー「マンフレッド交響曲」という、演奏時間1時間近く、パイプ・オルガンも加わった大編成の<大曲>を演奏。休憩を挟んで後半はR=コルサコフ「ピアノ協奏曲」とムソルグスキー「禿山の一夜」の2曲(いずれも演奏時間は十数分)。

 一般的には<メイン>となるような曲を前半に持ってきていたのだけど、しかし、これを逆にしていたら(つまり「マンフレッド…」を最後に持ってきていたら)、他の2曲の印象が消されてしまっていたかもしれない。なんだか吹奏楽のコンサートによくありがちなパターン...最後に「ドーン!」と花火を打ち上げて「終わり良ければ…」。

 そうしなかった所が、さすが大ベテラン指揮者です。

| コメント (0) | トラックバック (0)

来年度

 某所経由の情報ですが...、

 http://blogroom-ryo.air-nifty.com/ryos_room/2005/09/2006_0c56.html

| コメント (2) | トラックバック (0)

2005.09.19

ソロ大会

 A吹奏楽団&T吹奏楽団合同の「ソロ大会」。

 2つ市民楽団のフルート、オーボエ、バズーンのメンバーで集まって、各自1曲披露するというイベント(一部アンサンブル有り)。参加総数約20名。人数的にはT吹奏楽団がA吹奏楽団の2倍くらい。

 普段楽団で演奏している楽器とは別の楽器で参加する人もいて、レベルは様々だけど正に<楽しみ>として楽器を演奏している<アマチュア・パワー>といったところだろうか。

 終了後は駅前の居酒屋へ移動して<打ち上げ>。その席でA吹奏楽団のオーボエ奏者Uさんが、T吹奏楽団がイングリッシュ・ホルンを楽団で所有していると聞いてビックリしていた。

 T吹奏楽団では打楽器などの大型楽器や各種特殊楽器を<T市に>買ってもらい、さらに練習場、楽器置き場(倉庫)も<T市に>提供してもらっている(もちろん全て無料)。恵まれている?...それは確かにそうだろう。しかし、楽団の歴史の中で過去の団長・役員などがどれだけの努力をしてきたことか。その上に今があるのだ。

| コメント (1) | トラックバック (0)

2005.09.18

A・リード博士逝去

 吹奏楽の演奏に携わった人で、氏の作品を演奏したことがない人はいないだろう。氏がどれだけの作品を発表したかは知らないし、すべてが<大傑作>とも思わないけれども、自分の「お気に入りの曲」の中に氏の作品が入っていない吹奏楽ファンは少ないのではないだろうか。

 私自身も多くの作品を演奏したけれど、<演奏用>という面と<観賞用>という面が高いレベルでバランスが取れていて、それゆえにここまで広く演奏され続けているのではないだろうか。

 フェネル氏に続いてまた偉大な方が亡くなられました。合掌。

| コメント (0) | トラックバック (0)

2005.09.17

選曲

 リハ後に来年定期へ向けての選曲の打ち合わせ。すでに決定済みの<テーマ>に沿って団員にアンケートを取っていて、その結果を参考に私の方で<叩き台>を作ることになった。

 テーマを絞ってはいるものの、相当数の<希望曲>が出ていて、どう選んだところで<希望が通らなかった>人が多数発生するのは避けられない...が、それはあくまで理屈であって、当事者にしてみればクレームの一つ二つ言いたくなるというものだろう。

| コメント (0) | トラックバック (0)

リハ

 先週同様、年末のイベントへ向けてのリハ。やはり曲によって出来・不出来の差が大きいように感じる。<やり慣れていない>と言ってしまえばそれまでだけれど...って、先週も同じこと書いていたような。

| コメント (0) | トラックバック (0)

2005.09.14

楽譜

 以下は以前楽団宛に送られてきたメール。一部伏字にしているけれど、これで<全文>です。

 「 はじめまして△△高校三年で音楽部の○○といいます。お願いがあるのですが、HPで調べたら『XXX』の楽譜をお持ちだということなので、よければその楽譜をお借りできないでしょうか?できればパート譜すべてがいいんですが最悪スコアだけで結構です。」
 
 ちなみに「都立△△高校」とは、これまで何のお付き合いもないし、「XXX」の楽譜はごく普通に市販されているものだ。

 実は市民(大人の)バンドからも同様のメールをもらうことがあって、それぞれ事情はあるだろうし、現実問題としても色々あるだろうけれど、<それ>が当たり前という感覚は、結局その楽団のレベルが知れてしまうというものだ。

| コメント (0) | トラックバック (0)

2005.09.11

復活

 最近、TVバラエティ番組のBGMで「高度な技術への指標」(河辺公一)が流れているのを聞くことがある。トランペット・セクションによる最初のテーマ。(関係者以外には)忘れ去られていた、この大昔のコンクール課題曲が日の目を見るようになったのも佐渡さん&シエナのおかげだろう。

| コメント (0) | トラックバック (0)

2005.09.10

リハ

 長い夏が終わり、今日からまた再スタート。大きな行事が終わると出席人数が激減する楽団もあると思うが、それなりの出席人数で一安心。年末の2つの演奏会へ向けて、何曲か初見で通す。

 <初見>、つまり初めてその曲の楽譜を見て演奏するので、とりあえず(自分の)音符を演奏するので精一杯、強弱の指定までは気が回らないし、自分の役割(主旋律なのか伴奏なのか等々)もまだ把握できていない。人によってはテンポの変化など勝手に<解釈>する人もいたりして、しかしこういうのは<思い込んで>いる場合が多いので、修正するのに意外と大変だったりするのだ。

 ポップスも演奏したのだけれど、やはり<慣れていない>というのが出てしまう。ポップスに限らず楽譜と言うのはあくまで<目安>であって、そこに書き切れない部分が音楽の<表現力>というものだろう。


| コメント (0) | トラックバック (0)

2005.09.07

吹奏楽の旅

 久々に早く家に帰ったので、TVで所さんの「吹奏楽の旅」を観た。内容はともかく、ゲストの高嶋ちさ子さん(@ヴァイオリニスト)のコメント(つぶやき?)が面白い。

 「あー、私も同じこと言われたなぁー」
 「(先生が)そんな事言うから吹けなくなっちゃうんだよ!」
 「褒められて気が抜けて、先生にガツンと言われる。当たり前のサイクルですよ」

 しかし「ファースト>セカンド」...つまり<上手い人>がファースト・パートを演奏する、という話の持って行き方はいかがなもんでしょう。

| コメント (0) | トラックバック (2)

2005.09.05

メール

 昨日のコンクールを聴きに来てくれた先輩のHさんからメールを頂いた。

 「たしかに、僕みたいに演奏の良し悪しがわかんないような者でも、みなさん平常心でなかったなと感じました。定期を聞かせていただいた時は技量といい音楽性といい、素晴らしいと思ったものでした。…それでもみなさん貴重な経験をされてよかったですね。」

 予選が終わってからの全く予想もしていなかった一月(ひとつき)間、そしてホール(音響)も客席も普段とは全く違った雰囲気の中での本選。力不足もあり、経験不足もあり...。

| コメント (0) | トラックバック (0)

2005.09.04

コンクール本選

 途中で合流したT氏とF駅前で食事してから会場へ向かった。会場の雰囲気は予選とは違って、いかにも<本選>といった賑やかさがある。演奏前後の反応も予選の時とは全く違う。

 初めてのホールなので更衣室を探すのに一苦労。係員に聞くと「楽屋口から入ってください」と事務的に言われたが、そもそも「楽屋口」ってどこだ?

 着替えを終え、全員集合してチューニングルームに向かうが、会場の外も中もとにかくじめじめと暑い。演奏が終わったら喉がからからに乾いていた。

 結果は「銅賞」。まあ、予選の点数からいけば<順当>ではあるのだけれども、いざ結果が出ると何だか複雑な気持ちだ。審査員の書かれた講評は決して無理難題ではないと思う。来週からまた頑張っていこう。

| コメント (0) | トラックバック (0)

2005.09.01

佐渡さん

 新聞夕刊に指揮者の佐渡裕さんのインタビューが載っていた。

 「シーンとしたホールで、指揮者が指揮棒を振り下ろすと、音楽が始まる。それが魔法みたいで、指揮者にあこがれました。」

 そう...私が(吹奏楽の)演奏会に<司会>は要らないと感じる部分はそこなのだ。

| コメント (0) | トラックバック (0)

« 2005年8月 | トップページ | 2005年10月 »