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2005.07.30

中学校でリハ

 私が子供の頃、今は亡き父親に連れられて銭湯へ行っていた(当時、自宅に風呂がある家は少なかった)。銭湯から帰るとき、父親は必ず番台に座っている人に「お世話様でした」と声をかけて銭湯を出る。子供の私はその意味が分からず「どういうこと?」と訊いた記憶があるが、その答えまでは覚えていない。饒舌な人でもなかったから、曖昧な返事をされたのかもしれない。

 たまに練習場をお借りしている地元の中学校でのリハ。夜8時過ぎ、リハを終えた私たちが退出するのを、中学校の警備員さんが校門を開けて待ってくれている。その前を無言で通り過ぎる団員も多いが...。

 「ありがとうございました」
 「はいよ!」

 来週土曜日がコンクール本番。

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2005.07.29

出場団体

 東京都一般吹連のサイトにコンクール出場団体のリストがアップされていた。
 
 http://park19.wakwak.com/~ippan-suiren/html/2005contest_schedule.html

 ちなみに「指揮:未定」って団体があるけれど...確か曲目や出演メンバーの提出は締め切りがあったような。指揮者は別扱いなのか??まさか<未定さん>ってお名前ではないですよね。

 あと、今の時代、独自ドメインぐらい取得してはどうでしょう>吹連さん。

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コレクション

 私の場合、クラシック音楽のCDを集めていくキーワードは「演奏家(指揮者)」と「作曲家」だ。

 お気に入りの指揮者、作曲家が1人でも出来ると、そこからリンクを辿ってコレクションはどんどん増えていく。そして置き場所が無くなり、奥さんに白い目で見られる...(余談)。

 しかし、吹奏楽の場合は今ひとつキーワードが見つからないのが、我が家で吹奏楽のCDが増殖しない理由かもしれない。この作曲家の曲を全部聴いてみたいとか、この指揮者(楽団)の録音を全部聴きたい、というのが今のところない。みんな、どうやって集めているのだろうか。

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2005.07.28

レコード

 新宿のタワー・レコードは会社の帰り道でもあり、駅から近いので(改札出てすぐ)よく寄り道する。

 そこには「吹奏楽CD」のコーナーがあって、棚一杯にずらーっと並んでいる国内盤、輸入盤CDの数々。私の若い頃は吹奏楽のLP(当時CDはまだ無かった)を置いてある店を探すのに苦労したものだし、出回っているレコードの数もたかが知れていた。

 今では、陳列してあるCDを全部買うのは(当然)不可能、かと言ってどれを買っていいかも分からないので、「ぼーっ」と眺めるだけのことが多い。

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2005.07.26

トラ

 ところで、出場団体は一般的に(?)コンクールで<エキストラ>を入れているものなのだろうか。私の知人には、かつて都大会へ進んだ某吹奏楽団のエキストラとして、コンクールに出演したという人もいるが...。

 ちなみに、私たち(A吹奏楽団)は今回はエキストラは入れておらず、都合のつく人は全員参加。コンクールが<最終目標>のバンドでもない(と私は思っている)し、「手段選ばず金賞を」という強烈なモチベーションがあるわけでもない。

 こう書くと何だかテキトーにやっているようにも見えるけど、まあ<自然体>でという感じかしら。ただし、コンクールという場に出るからには「よりよい成績を目指す」というのは当然のことで、その姿勢無くしては出場する資格は無いだろう。

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2005.07.24

N君披露宴

 楽団員N君(@トロンボーン)の結婚披露宴。舞浜のディズニー・リゾートにある立派なホテル。ご本人の楽器演奏、N君のソロは初めて聴いた気がするけど、とっても素晴らしい演奏だった。お幸せに。

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2005.07.23

リハ&地震

 打ち合わせがあるので早めに練習場へ行こうと準備していたら「グラグラッ!!」と大きな揺れ。あわててTVをつけてみると、東京23区は震度4、千葉では震度5弱とのこと。こちらでは久々に大きな地震だった。

 その影響で電車がストップし(私は徒歩で練習場へ行っているので影響無し)、リハ開始時間になっても人はまばら...なんとなく意気が揚がらないスタートだった。でも、天災なので誰かに文句を言うという話ではない。JRだって下手に電車動かすことも出来ないだろうし。

 しかし、この地震がコンクール当日だったらどうなっていたんだろうか。

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2005.07.21

コンクール2

 吹奏楽コンクールの実施規定によると、「一般の部」の参加資格は、

 「団体構成メンバーは次の第8条に該当しない限り自由とする。ただし、職業演奏家の参加は認められない。」

となっている。

 「第8条」とは2団体以上に重複して出場してはいけない等で、要は職業演奏家(この定義も微妙だが)でない限り誰でもOK、大量のエキストラ(=正団員でない人)でメンバー補強も可...とも読める。

 その「エキストラ」だって、コンクール期間だけ「正団員」にしてしまえば、もはや規定的には全く問題無し。要は、それをするかしないかは、各団体のスタンスに任せられているということだろう。

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2005.07.20

コンクール

 一般団体が吹奏楽コンクールに出場する場合は、全出演メンバーの「名前」「年令」「勤務場所」を提出することになっている(らしい)。正直「年令」や「勤務場所」は引っかかるものがあるんだけれど、「コンクール」だからやむを得ないか...。しかし、こうやって集められた「個人情報」はきちんと管理されているのだろうか、ちょっと不安ではある。

 ちなみに、これらの情報はあくまで「自己申告」であって、細かいチェックは入らない(はず)なので、あくまで<形式的に>といった感じだろうか。要は架空の人物を50人登録しても問題無い...いや、バレないと思われるのが現実だ。

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2005.07.18

依頼演奏

050718 運良く(悪く?)今日から<梅雨明け>。炎天下での演奏でした。3曲+アンコール1曲。これが限界かも(体力的に)...。参加された皆さん、お疲れさまでした。ちなみに「八木節」は上手くいきました。

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2005.07.16

リハ

 前半はコンクール、後半は明後日の依頼演奏のリハ。新入団員1名(ホルン)。見学者2名(ホルンとパーカッション)。依頼演奏用の「八木節」のトランペット・ソロは鬼門?...果たして本番は??

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2005.07.14

依頼演奏2

 依頼演奏というのは、楽団の通常活動時間外に行なわれる場合が多い。これは会社で言えば時間外労働、「残業」とか「休日出勤」みたいな感じだろうか。

 で、まず考えなければならないのが<出演メンバーの確保>なのだ。普段の練習だって100%出席はまずあり得ない。ましてや元々活動日でない日。プライヴェートや仕事などの予定を入れている人は多いし、「楽団のためならどんな事情も投げ打って参加する」という人もいないはず(もしいたとしても、その人には考え方を変えるよう忠告したくなるが...)。

 人が揃えばそれに越したことはないし、人が少なければ少ないなりになんとかすればいい。ただ、この部分をパスして、いきなりその先の<企画>へ飛んでしまうと...<悲惨な>結果が待っているかもしれない。

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2005.07.13

桜まつり

 私の自宅のすぐ隣に公園があり、そこは桜の名所になっている。毎年、花見の季節になると「桜まつり」なる催し物が行なわれ、屋台が出たりカラオケ大会があったりと賑やかだ。

 数年前、この「桜まつり」の余興に地元のT学園高校吹奏楽部が出演したことがあり、暇だったので聴きに行ってみたのだが、その演奏は...かなり<悲惨な>ものだった。

 プログラムは本格的な曲を並べているのだが(「スター・ウォーズ」なんかもあった)、<下手>と言う以前に明らかに楽譜が吹けて(さらえて)いないのだ。よく見ると卒業生らしき人も混じっているようで、無理やり人をかき集めてきたのだろうか。また、練習はどの位やったのだろうか...??

 内部事情は色々あったのかもしれないけれども、そこまで考慮して演奏を聴いてくれる客もいないだろう。

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2005.07.12

依頼演奏

 来週の「海の日」に依頼演奏が入っている。地域行事の屋外コンサート。何団体か出演し、私たちの出番は10分程度。

 聴きに来るのは近所の人たち(≠吹奏楽関係者)がほとんどだろうけど、決してなめてかかってはいけない。ナマの楽器の演奏を聴けば、どんな演奏でも<それなりには>喜んでもらえるものだ。しかし、素人(一般人?)の感覚、と言うか<嗅覚>は決して馬鹿にならない。意外にその演奏の<出来>を嗅ぎ分けるものなのだ。

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2005.07.09

提案

 楽団名変更(改名)についての提案が理事からあった。最終的にはコンクール後の楽団員総会で決を採ることになる。

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リハ

 依頼演奏用にミュージックエイトの楽譜を2曲さらう。

 「となりのトトロ」は以前所属していたT吹奏楽団の依頼演奏会(特に子供向け)での<定番>。曲もよく知られているし、編曲もとってもいいと思う。

 もう1曲、「見上げてごらん夜の星を」。私の世代にはとっても懐かしい名曲(ちなみに今年は坂本九の没後20年だそう)。こちらは...色々と<書き込み過ぎ>のようにも思うのだけれども、どんなレベル・編成の楽団が演奏しても<それなりに>形になる、というのが「M8」であるので、「編曲が云々…」ではなくて演奏する側が工夫するものだろう。

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2005.07.08

選曲3

 A吹奏楽団では、かつては当時の「音楽監督」が個人の判断で全プログラムを決定していた(らしい?)。団員が納得していれば、これはこれで一つのやり方だし、現に私が入団を決めた理由は、その<選曲>に魅力を感じたからという面もあるのだ。

 以前所属していたT吹奏楽団では、指揮者、スタッフを交えてパートリーダーによる会議を開催してそこで決めていた。ただし、大きな方向性や候補曲などはあらかじめスタッフ(指揮者)で決めてあり、最終的な調整という雰囲気が強かった(ゼロからのスタートではいつまでたっても決まらないだろう)。これはこれで妥当な方法であると思う。

 個人的には、「あの曲をやりたい」「この曲がいい」と意見が活発に出てくることは、楽団としてはすごくいいことだと思うし、どんな意見であっても何らかのヒントになることは多い。ただし、最終決定は<適切な>担当者にお任せした方がいい...というか、そうあるべきだろう。

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2005.07.06

選曲2

 (以下あくまで一般論として)この<選曲>という作業は意外に大変だ。

 (1) 具体的な曲を出し
 (2) 編曲作品の場合はどの編曲を使うかを決め
 (3) 楽譜を手配し
 (4) 演奏会本番までに人様に聴かせられるような演奏にまとめなければならない

 中には (4) を<指揮者の仕事>と思っている(=他人事に考えている)人もいるかもしれないが、実際にその楽譜を楽器で演奏するのは自分たちであり、指揮者が誰であろうと<吹けない>曲は<吹けない>、つまり自分が何とかしなければならないのだ。

 上記のようなことを踏まえて、さらには演奏会全体の構成まで見通す必要があるが、そこまで考えている(考えられる)人というのはそれほど多くはないかもしれない。

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2005.07.05

選曲

 ぼちぼち次の演奏会へ向けての選曲がスタートしそうだが、これは意外に厄介な課題だ。

 前にも書いたけど、50人の団員が<演奏したい曲>を1人1曲出せば候補曲は50曲。1回の演奏会で演奏する曲数はせいぜい10曲以下なので、大多数(8割以上)の人の提案は却下されてしまうことになり、<却下組>からは当然不満の声が出てくるだろう。

 「どうしてこの曲を選んだのか」
 「団員の意見を聞かずに勝手に決めるな」

 翻訳すれば、

 「私のやりたい曲をボツにするな」

 では、恨みっこ無しの<多数決>で選べばいいかというとそうでもない。団内的には<一件落着>かもしれないけれども、そうやって選ばれた脈絡の無い(無節操な?)プログラムを聴かされる客の立場はどうなるのか。そもそも、そのプログラムを見た時点で演奏会には来ないかもしれない。

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2005.07.02

リハ

 コンクールの自由曲について、再度○○先生にご指導いただいた。先生はかなりお忙しいらしく、明日の仕事のために今日中に長野へ入らなければならないとのことで、レッスン後すぐに駅へ向かわれた。今日も演奏会本番の後に駆け付けてくれたらしい。

 先生のレッスン中、私は最後列(トロンボーンの横)に座っていたのだけれど、前では聴こえなかった物がいろいろと聴こえてきて、これは結構貴重な体験であった。

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2005.07.01

真相は?

 T吹奏楽団の現役団員に「今度ホルジンガーやるんだって?」とメールしたら、こんな返事が返ってきた。

 「ホルジンガーは本決まりではないですよ。曲名は…あんまり明るいタイトルではなかったと思います、月がどうとか…すみませんド忘れしました(^^;」

 ??

 R.W.スミス「月への12秒」の間違いか?でも、最初の情報元の人間は吹奏楽にも詳しいので、そんな単純ミスをするとは思えないのだが...真相はいかに?

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