2008.05.03

リハ

 久しぶりに<広い>練習場。最初は心なしか音が縮こまっているような感じがした。プログラムをアンコールも含めて一通り通す。

 地元ケーブルTVの取材が入り、団長と私とで「一言づつ・・・」と言われてちょっと話す。団長は「これまでの演奏会の中で最高の出来になります」と言ったらしいが、私はその時自分が喋る内容を考えていたので記憶に無い。

 世の楽団はGW(ゴールデン・ウィーク)には集中練習やら合宿を行なうところも多いだろう。以前所属していたT吹奏楽団でも「GWは合宿」と決まっていて、GWに(個人的に)どこかへ遊びに行く、などということはあり得なかった。しかし、聞く所によると今年は合宿ではなく、いつもの練習場で3日間の集中練習だったそうな。ご苦労様です。私たちは頑なに「土曜の夜のみ」を崩さないスタンス。

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2008.04.26

中学校へ

 団長と一緒にF中学校へ出向き、校長先生に演奏会の案内を兼ねてご挨拶する。しばしお話させていただいたけれども、今のような関係が今後も続いてくれればいいのだが。

 吹奏楽部には新入生8人が入団、うち待望の(?)男子部員が2名とのこと。

 「私が中学生のころは、男子ばっかりだったんですけどねぇ...」と校長先生はおっしゃっていたけど、私の頃も「7:3」で男子が多いような割合だったろうか。しかし、非スポーツ系の男子よ、一体どこに入部している??

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リハ

 今日はいつもより一回り狭い練習室でのリハ。もう一つの広い練習室は別な一般バンドが使用していて、後で調べてみると某高校のOB楽団らしい(初めて目にする名前)。

 練習室は「区民団体」が優先して借りられることになっているが、複数の団体から希望があった場合は抽選になる。区民団体と言っても実態は千差万別、単に「団員に区民が在籍しています」といったレベルから、私たちのようにある程度地域での活動実績を持っている団体もある。そういう団体にこそ優先して使わせてほしい...と思うし、そういう方向へ持っていければいいのだけれども。

 今日の練習場は狭いだけでなく天井も低く音が飽和状態になるのだけれども、最終的に演奏するのは1000人以上の客席を持つ大きなホール。私が入団した当時はほぼ毎回この狭い練習場だったため、ステージが妙に広くスカスカに感じられ、音も狭い練習場のイメージを抜け切れなかったような印象を持った。当時の指揮者のY氏もこんなことを書いていた。

 「我々は定期演奏会のたびにアンケートを取っていますが、そのアンケートにも『音が小さい』や『音量感に乏しい』のような類の意見が書かれることがありました。」

 「練習室で気付かなかった音量感が本番時で気になる、というのは、例えば演奏者が緊張していたりして、普段よりも消極的に音を出してしまった、というようなことがない限り、練習室内で創り上げた音量感がホールという大空間では小さすぎた(または大きすぎた)、と言ってしまってよいのではないかと思うのですね。」

 指揮者の立場では<広さ>の感覚もある。今日などは手を伸ばせば触れることが出来そうな距離に最前列のフルート奏者がいるけれど、ステージ上では当然それなりの距離に離れている。狭い部屋にビッシリ並んだメンバーを指揮するのと、ステージ上に適当に広がったメンバーを指揮するのでは感覚が全然違う。

 できるだけ本番と同じ環境で練習をするというのが望ましいわけだけれども、現実には<同じ>ということはほぼ不可能なので、<近い>場所で練習して感覚(イメージ)を掴むしかない。

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2008.04.23

試聴

 外出しての打ち合わせが早めに終わったので新宿タワーへ寄り道。あわよくば今年の「ニューサウンズ・イン・ブラス」を<試聴>しようかと思っていたのだけれども、先客が居座っていたので諦めた。

 吹奏楽コーナーのモニターでコンクールの実況録画だろうか、どこかの中学校(か高校)が「微笑みの国」セレクションを演奏していたのでしばし立ち見鑑賞。押しても引いてもビクともしない...毎日毎日、朝から晩まで練習して、もう指揮者の動作までが全て身体に染み付いているのではなかろうか。

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2008.04.20

結婚式&披露宴

 団員O氏(@ユーフォニウム)とFさん(@クラリネット)の結婚式と披露宴。

 Fさんは団員と共にクラリネット・アンサンブルを演奏。O氏は演奏しなかったが、会場は金管楽器NGとのこと(それだけが理由ではないだろうが)。

 以前所属していたT吹奏楽団時代は、団員の結婚式というと団員有志でビッグバンドを結成。BGMやら余興の伴奏やら賑やかに(騒々しく?)演奏したもので、親戚の方やお友達の歌などカラオケ大会のようにもなるのだが、生バンドの伴奏というのが結構喜ばれたりもするものだ。

 今日はとても落ち着いた雰囲気の中で進められ、もちろん、どっちがいいとか悪いとかではなく、私自身は本当の身内だけで式を行い、披露宴らしきものもやっていないので、「自分の結婚披露宴で演奏する」という経験はこれまでも、多分今後も無いだろう。

 なにはともあれ、おめでとうございます。末永くお幸せに。

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2008.04.19

リハ etc.

 「たなばた」中間部のアルト・サキソフォンのソロを昨年演奏した団員(@20代女性)が退団してしまったので、今回はベテラン団員(@男性・子供2人有)が演奏することに。でも、雰囲気は全然違う。結局、サキソフォンパートは総勢3人(アルト2、テナー1)。最盛期に比べると寂しい限りだけれども、どうしても音が足りなくなってしまう部分をユーフォニウムに代奏をお願いする。

 チラシが完成。でも、いくつかミスプリントが...まあ、フォロー不可能な部分ではないにせよ、次回以後は余裕を持って事前に担当者の確認(校正)は必要でしょう。以前所属していたT吹奏楽団では、一度『日程の間違い』という致命的なミスプリントがあった。また、チラシ印刷後に曲目変更ということも。そう言えば、指揮者が変更になったこともありました。

 リハ後に招待状、案内状の宛名貼り。コンピュータで打ち出したシールをペタペタと張っていくのだが、全部<手書き>だった時代に比べれば便利になったものだ。もちろん、便利ならばそれでよいと言うものでもなく、私の80近い母親もシールがペタリと張られたハガキについては拒否反応を示す。

 かと言って手書き時代でも「相手の名前を間違える(これは一番失礼だが、人の名前は間違いやすい)」「住所を間違える(当然届かない)」「字が汚い(沢山書くのでどうしても乱暴になってしまう)」等々...色々な問題があったのも事実。利便性重視は世の流れか。

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2008.04.16

いくらなんでも

 某学校が演奏した「マゼラン…」のコンクールでの実況録音を聴いてビックリ。

 途中の静かな部分、リハーサル番号「D」から楽譜にないパーカッションのアンサンブルが加わり、さらに奏者がメロディを「♪あ~~・・・」と<(声で)歌って>いるのだ!?さらにカットはもちろん、原曲に全くない小節を加えたりしている。

 自由曲では元の楽曲をどのように料理(改変?)しようと、それは審査員の与り知らぬところなのかもしれないけれど、ここまでくると少なくとも<オリジナル曲>を演奏するスタンスとして「?」が山ほど付いてしまう。評価の対象になるのは、あくまで演奏(パフォーマンス)についてだということにしても。

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2008.04.12

リハ

 ホールで区民オーケストラの演奏会があるため、付帯設備の打楽器を借りられなかった。プログラムは「白鳥の湖」と「ベト7」のようだが、チャイム、鍵盤楽器も含めて全て借りられてしまったとのこと。アンコールで使うのだろうか・・・。

 演奏会までリハは残り5回。アンコール曲の音出し。有名な行進曲Aと、これも有名な某曲B。長い年月を生き抜いて来た音楽というのは、やはりそれだけの力を持っているものだと、私は思う。多くの曲はその途中で忘れ去られてしまうのだから。

 曲Bの方は自分でFinaleに入力したので間違いがどれだけあるか心配だったけれど、意外にに少なくて一安心(後からポロポロ出てくるかもしれないけれど)。

 演奏会当日が修学旅行と重なってしまったNZさん(@教員)は、勤務場所が変わったのと、少し遠くへ(都内だけど)引っ越されたことにより、結局退団されることに。残念だけれども、学校の方では吹奏楽の担当になられたそうで、お仕事に専念されてください。

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