2009.06.27

中学校へ

 何人かの団員と近所のF中学校へ行って、彼らのコンクールの練習を見る。前半パート練習、後半合奏。

 自由曲が酒井格「たなばた」。随分と難しい曲を選んだと思ったけれども、もう1曲の候補曲が「マゼラン…」と聞いてビックリ。怖いもの知らず??

 少人数なので音が足りない箇所などもあるけれど、それでもちゃんと一通り通るようにはなっている。中間部のサックス・アンサンブルやアルト・サックスとユーフォニアムのソロもちゃんと吹いているし、フルートの16分音符のパッセージもそれらしく聞える。

 私たちが伺ったのは午後からだったのだけれど、生徒は朝9時から練習しているとのこと。個々の技術レベルは私たちとは比べられないだろうけれど、全員が一つの目標に向かってひたすら突き進む。それははっきりと演奏に現れているように感じ、色々と考えさせられるものがある。

 夏のイベント(合同演奏)用の楽譜をもらう。スーザ「雷神」、「踊り明かそう」(岩井さん編曲のNSB版)、「歩み」(GReeeeN...知りません)の3曲。「踊り明かそう」は調べてみると1978年の発売(30年前!)。「チャ・チャ」「スウィング」、最後は「マーチ」とバリエーションが続く古典的な編曲。でもこういうのが楽しくていいです。

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リハ

 コンクールまで、リハは今日を入れて残り5回。予想通りと言うべきか、出席していない人たち(パート)がキーとなってくる。

 部屋の外で全体合奏前のトレーニングを聞いていたら、メトロノームを使いながらやっている、その課題曲のテンポがやたらと速い。譜面の指定は「4分音符=132~138」であるけれども、142位はある。「指定通りのテンポである」と言っていたそうだけれど、メトロノーム壊れてない?

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2009.06.23

ジェイガー

 以前所属していたT吹奏楽団より、先日の定期演奏会に送った祝電の「お礼状」が届く。

 今回は都合で行けなかったのだけれど、ジェイガーの「交響曲」など、個人的には結構面白そうな曲も並んでいたので、ちょっと残念。こういう曲は自分の所属するバンドでは演奏されにくい気もするし。

 このジェイガーの曲が作曲されたのが1963年。彼は1939年生まれなので、まだ20代半ばの作品。そう考えると、また趣き深く聴くことが出来、この曲の持ついろんな意味での<若さ>も頷ける。

 有名な「シンフォニア・ノビリシマ」だけでなく、「第2組曲」「第3組曲」「ジュビラーテ」なども演奏したことがあるけれど(どれも好きな曲)、「日本の印象」なんていう曲も、その昔東亜出版(?)から出ていたものの、今も昔も演奏されたという話は見かけない(話の種にはなるが)。また、行進曲「星条旗」は、確かA・リードが始めて来日して佼成WOを振ったときのアンコールで演奏されている。ただし、そのときのライブ盤には収録されなかった。

 公式サイトを見てみると結構キレイな作りで、ちゃんと更新もされていて、日本では「…ノビリシマ」の作曲者といった程度で最近では存在が軽くなっている感じだけど、向こうではそれなりの人気を保っているということなのだろう。そこには「客演指揮しました(2008年)」みたいなニュースも掲載されていて、まだお元気なんですね。来日したら、喜ぶファンも多いのではなかろうか。

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2009.06.20

リハ

 吹奏楽連盟のサイトに課題曲の訂正情報がアップされていた。コンデンス・スコアならともかく、パート譜の間違いは大きい。しかし、それをサイトにアップするだけというのも、不親切な気がするのだが...。

 http://www.ajba.or.jp/kadaikyoku2009teisei.htm

 今日のリハで一部で話題になっていたが、ミスプリントではないけれど、課題曲4(「青空と太陽」)の最後から3小節前(110小節目)の低音パートの書き方はどうなんだろう。他のパートがディミヌエンドしている中で、低音だけは途中からいきなり「mf」になっている。演奏不可能ではないだろうけれども、伸ばしている音の途中でいきなりダイナミックが変わると言うのも不自然で、普通は低音もディミヌエンドであろう。作曲者はトロンボーンを演奏したことがあるらしいけれど、仮に「課題」としても今ひとつのような気がする。

 団員のK氏がコンクールに出場する職場の団体では、課題曲が変更になったらしい。これはソリストが替わったどころの話ではない。自由曲の演奏時間が長いために、「4」から「2」になったらしいのだが、吹連の「参考音源CD」では演奏時間の差はたった16秒。この16秒を気にしながら演奏するというのも、個人的にはあまりしたくない話だ。

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2009.06.13

中学校へ

 午後、近所のF中学校へ行って生徒の練習を見る。試験前らしかったけれども、10人くらい来ていて練習していた。

 フルートは2年生と1年生。2年生はとても安定しているけれども、1年生はまだアブシュアも定まっておらず、、楽器も古くて変色しており、吹かせてもらうと、とても音が出しにくい。可哀想な気もするけれども、区立中学校ゆえに簡単に楽器を購入する予算も付かないのだろう。

 彼らはコンクール対しては、先生も含めて明確に「金賞」という目標を立てて練習していて、そこに「そんなこと言っても、どうせ...」といったような醒めた雰囲気がなく、ひたすら前へ進むところが『若さ』だろう。

 先生と夏のイベントについてちょっとお話しする。

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リハ

 コンクールの自由曲で重要なソロを担当することになっていた(はずの?)T君(@学生)が、ちょっと雲行きが怪しくなってきたらしい。定期演奏会が終わってからリハには出席しておらず、パートリーダーに確認すると、

 「彼は若いし、将来は楽団の中心になって活動してくれるかもしれないプレイヤー。技術的には、まだまだ未熟なところはあるけれども、目先の結果にとらわれず、コンクールでソロを取ることで経験と自信を持ってもらい、また責任感も感じてもらい...(以下略)」

 そういパートリーダーの気持ちを知ってか知らずか、アッサリ卓袱台をひっくり返されてしまった(のだろうか?)。本人にも事情があったのだろうし、コミュニケーション不足と言えばそれまでだけど、結局その部分は1ヶ月間、ほとんどリハーサルができない状態のままだったことになる。陳腐であることは重々承知の上で「最近のワカイモンは...」という台詞が心に浮かぶ。でも、今はこんなもんなんだろうか。

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...

 夜、なにげネットを見ていたらとんでもないニュースが・・・

http://www.yomiuri.co.jp/sports/news/20090613-OYT1T01053.htm

 にわかには信じられない、見間違いではないかと思った。最近見なくなってしまっていて、昔のイメージが強いのだけれども、それでも信じられないとしか言いようがない。よりによって、何で彼が・・・。

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2009.06.06

リハ

 コンクールまであと2ヶ月弱だけれども、このくらいの出席率がキープできてくれるといい。

 毎回のリハの演奏を録音してくれているのだけれども、演奏時間がキチンと計測できるし(制限時間のあるコンクールでは重要)、演奏中には気付かない<アラ>がよく見えるので非常に助かる。

 コンクール出演順の抽選に行っていた団長から結果について連絡があった。出演順だけでなく、どんな団体が出演するのか、他の出演団体がどのような曲を演奏するのか...等々、興味もある人が多いと思うけれども、それが本家の吹奏楽連盟のサイトではなく、個人のサイトや、掲示板サイトなどで情報を入手せざるをえない、という状況もどんなものかと思う。

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